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11月, 2022の投稿を表示しています

ふくしゅうがとけない(上)(下)

11/28に発売されたばかりの新刊だよ……三人交際チャンス!! 結論:めちゃくちゃえっちでSMプレイや高圧的なトップやかわいそうな三白眼のボトムや歪んだ人間関係が好きな人には響きそうな三人交際BLでした。 中学時代、桜と桔梗と仲良くなった転校生の立花は、二人が恋人とか作って自分から離れていくんじゃ無いかと心配になり、そのあと桜と桔梗が付き合っていることを告げられる。 疎外感を抱いた立花は卒業式の日二人の関係をアウティングし、それに罪悪感を感じたまま大学生になっていた。ある日ゲイバーで桜と再開し……! という感じの話です。 A×Bの関係が元々あって、そこにCがボトム専門で混じってくる感じの話ですね。 A×B B×C A×Cある。Aはボトムなし。Cに突っ込みながらABのキスとか、サンドイッチとか二輪刺しとかもあります。3Pの教科書かもしれん。 C絡みのセックスは、赦しを求めるCへの試し行為の側面が強く、道具を用いた過激なSMプレイです。 あとこれ単話売りの話の単行本なので、1話につき1・2回はセックスシーンがある。すごいな。 単話売り BL買ってエッチシーンなかったらガッカリするからそういうホスピタリティなのかな?  行為自体はヘビーですが、アウティングされ、恋人の横で「そんなわけないじゃん」否定しないといけなかった苦しさとかはね〜マジな〜となりました。 わたし……ほんと……桜(トップの方)は恋人作って試し行為する暇あったらまじでカウンセリングとか病院行け……! になってしまった。怖い。 わたしは和姦三人交際で「すき♡ すき♡」ってなってるのが一番好きなオタクだからさ……ゴメンネ…… でも好きな人はめちゃくちゃ好きだと思うしこれで三人交際というか、人間三者のめちゃくちゃな関係に沼る人いそう。 いいですね、この世にはまだまだいろんな三人交際が必要ですからね。 電書版にカバー裏漫画っぽいのも収録してくれてるんだけど、何故かページ順が逆で「何故……?????」になった。 個人的にはえっちすぎたのとSM得意じゃないので薄目で見てたんですけど、ラスト2ページが好きだったので「買って良かったな〜」となった。 今からネタバレするので見たくない人は閉じてください。 ラストのネタバレ: 三人は晴れてお互いから離れないことを約束して、和姦のSMをするようになる。 ホテルからの帰り道...

21ブリッジ、近況

初っ端で無精髭で目の周りとか黒ずんでる感じで見た目がくたびれてるけど目だけギラギラしてて、 動きがキレキレ軍人の強盗犯のレイ(テイラーキッチュ)見せられて「こんなん好きになるだろ……!」ってうめいた。 服着替えるシーンで腹斜筋? がモリッ……ってなってて、いやこれは落ちぶれた元軍人の犯罪者の体ではないだろ。ってチョット冷静になった。 資金洗浄屋のところで、禁酒表彰1ヶ月コインを出して「酒をくれ」というレイよかった……。 少なくとも1ヶ月は禁酒していたんだね、集会とかに出ていたんだね、と思い、 レイにもこれ以前の生活があったし、それは決して暴力だけにまみれたものではなかったということを勝手に察してグゥ……となった。 死ぬ間際の言葉が「マイケルはおれとは違う」だったのも、弟分をさあ〜! おまえはさあ〜!! あのさあ〜!!!! となってしまいました。 いいキャラだな〜レイ。 そしてチャドウィックボーズマンのアンドレもいいキャラだな〜。今に至る経緯を子供時代の父親の葬儀を通じて描いてくれていて親切。 警官殺し殺しのアンドレに、JKシモンズが警官殺しを殺せとか言ってくるのヤバすぎるし怪しい→ワルだったね…… 警官殺し殺しのアンドレが警官殺しになるのはよかったな。ミイラ取りがミイラみたいな感じだけど話的にはいい話っぽく終わった。 マンハッタンにかかる橋が写ってEND、良かったね。 見てる間キアヌリーブスの「フェイクシティ」を思い出してたけど、結構本当にフェイクシティだった気がする。 いっぱい人撃つぜ! 査問上等! みたいな主人公の姿勢とかラストもこんな感じだった気が…… 日記:別部署のOJTを受けて知らんかったことを知って楽しかったんですが、単純にハイになってるだけで後からダウナーになりそうな気がして嫌です。

コロンバス、近況

 コゴナダ監督のアフターヤンが良かったのでコロンバス見た。 背景が全部絵みたいに綺麗で(有名建築家の建築がたくさんある街? で、建物を見ながらのショットが全部いい)、 アフターヤンも話の舞台になった自宅の内装全部良かったな〜建築好きなんだろうな〜と思った。 建物のショットが小津映画っぽい構図らしい? と読んだんだけど、小津映画見たことないな〜と思った   建築もなんもわからんしな〜なんもわからん。わかるのは建物の撮り方に並々ならぬこだわりがありそうだな……ってことぐらい。 絵の技法の説明(一点透視図法とかみたいなやつ)の絵みたいに整ってる。うそみたいにかっこいい。 母親が薬物にハマってた、とか、父親は自分に興味がなかった、とか告げ合うことで 性愛に至らない好意が2人の間に発生している感じが良かったです。 飛び飛びで見ていたせいで(わたしは映画4〜5分割してみることが多いです) え!! 誰なんですかこの女の人!! となり、 最後まであの女の人が父親にとってなんなのか、ジンにとってなんなのか、カサンドラのなんなのか、まったくわからんまま終わってしまった…… こういうアート寄りの作品は家で見たらあかん!  映画館に閉じ込めてもらってみないと筋さえよくわかんなくなっちゃうな!! と思いました。 カサンドラ役の子、アフターヤンのエイダでしたね。 エイダとは全然違うくて、ほっぺがツヤツヤしていて、かわいかった。 アフターヤンで家の敷地越しにお隣さんと話すところがあったけど、 コロンバスでジンとカサンドラが初めて話すシーンも、敷地の境目沿いになっていて、境目に沿って二人は歩いて、切れ目で合流する、というシーンで、 アフターヤンとは違うなあと思いました。(アフターヤンではお互いに境目を超えない) 近況: 人間生活の仕事で部署移動をすることになり、神経過敏になっています。 博物館惑星Ⅱを途中まで読んだ状態でとりあえず置いて、マーダーボットダイアリーを読み直して、21ブリッジを半分ぐらい見ました。 変化が苦手なタイプなので、ダメです。大丈夫かな

アフターヤン

 ヒャーめちゃくちゃ良かった 好きだった テクノ(家庭用アンドロイド)のヤンが機能停止したところで話は始まって、 修理屋に行って修理できないと言われて、その後ヤンが搭載していたメモリを読み解くことで ヤンとの思い出、家族の思い出を振り返っていくという話。 家族の中にいたヤンという特別な存在を失うことのつらさと、ヤンが与えてくれた思い出を人間は行ったり来たりする。 音響もいいな、思い出の中で発する言葉は妙にリフレインしていたりして、映画館なので後ろから声がしたりする。 文化テクノ(文化を伝える役割を持つテクノ)最高! みたいなテクノオタク(博物館の人)が出てきてよかった。 ヤンについて話すため、ジェイクはヤンの友人のクローンのエイダと語り合う。 「ヤンは引け目を感じてた? 人間になりたがっていた?」とか聞いて、 「みんなが人間になりたがっていると思うのは人間の思い上がり」と返されるシーン、良かったよね…… ジェイク、カイラ、ミカのヤンとの思い出を見たあと、ヤンにはさらに以前のデータがあることを知り、みんなでヤンに会いたいね、みたいなことを確認し合って終わった。 いや、すごい、おもしれ〜 アクションとかないのにおもしれ〜なにこれ。 存在の喪失と、喪失を認める過程について、みたいな話なんですけど、すごいおもしろかった。 車に乗ってるシーンがめちゃくちゃ出てくるんですけど、車本体は映らないし、乗り込むシーン降りるシーンもないんですよね。 車内という閉鎖空間で人と人が話す、というシーンを作るためにそうなってるのであって、近未来という時代設定で車の外観を出さないのはうまいな〜と思いました。 近未来設定で生かされている"異物"はヤンとクローンぐらいなんですよね。すごく"人"にピントが合っている物語だな〜

アイ、セイ

 朝田ねむい先生の「アイ、セイ」読みました! おもしろかった! ディーン、すき! アイ、セイは、そんなオチになるか〜という感じでハッピーでよかった ハレの日、よかった、ほんとに良いお話だなあ…… クラスメイトは救いなくてよかった いいね  後書きでご本人も書いてたけど最近スリーピングデッドでこういうの読んだな!? になった

ブラックパンサー:ワガンダフォーエバー

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  ブラックパンサー見る前にうまうまランチ食べたから見て〜 麻婆豆腐食べたかったんだけど、麻婆豆腐屋が並んでるな……!? となったので回避して知らん定食屋に入ったら当たりでした。 定食の当たり外れ、正直店で食べるご飯はだいたいうまいので、食べ物の量が自分にとって適正かどうかという比重がデカい。 適当に入った店がちょうどいいと最高〜! 大阪はランチ相場1000円切るからすごいな〜って思う。 お腹もちょうど良くなり幸せな感じでブラックパンサー:ワガンダフォーエバー見に行きましたね。 わりと誇張でなく観ている間ずっと泣いてました。深井零でもこんなに妖風が目に染みることないだろうがよというぐらい泣きました。 画面の外側に常にあるチャドウィックボーズマン追悼……の雰囲気に飲まれてしまった……ずっとメタ視点でいた、メタ視点やめたかった…… 前評判ほぼ知らずに行ったので、「ほお〜海から来ますか」となり、タロカンの民がクジラに乗ってくるところは「まあ海の民だからな」で流せたんですけど、 シャチに乗ってきて、シャチが体をひねって尾鰭を跳ね上げることでカタパルトとしてタロカンの民を船に放り込んでくるのを見せてきたところで、 シャチのオタクは膝から崩れ落ちて「そんなもんカッコ良すぎるだろうが!!」とタロカンのことめちゃくちゃ好きになりました。 あとタロカンは揚陸作戦が洗練されててほんとに地上世界を潰す気満々なんだな〜と思いました。 ラテンアメリカの抑圧の歴史の話が絡んできて、ヴィランが単純な"悪役"ではないのは良かったのですが、 この、白人からの抑圧で繋がる秘密国家(?)の輪!!!! みたいなのってどうなん? いいのかな?  ティチャラがアフリカ系アメリカ人のヒーローになったように、ククルカンはラテンアメリカンのヒーローになれますか? 無理じゃない? 大丈夫? メキシカンがギャングとかならず者じゃない役をやってるのはいいな〜と思いつつ、 「ブラックパンサー」の革命的なところって、スタッフもキャストも黒人で、黒人が黒人の物語として撮ったところだったと思うんですよね。 だから、当事者でない人が撮ったのをラテンアメリカの人やルーツを持つ人はどう思うんかな〜がまず来ました。 あと、衣装デザインの人のインタビューで「タロカンの衣装は『自然』をイメージしていて……」みたいなのを読...

ブラック・ミラー:バンダースナッチ

 Netflixのインタラクティブ映画(?)、デトロイトビカムヒューマンが好きな人におすすめ! ってPSブログが書いてるの見て、見ました。 インタラクティブ映画、途中に選択肢が出てきて選択肢を選ぶことで展開が変わる……というもの。 仮面ライダー龍騎のときのTVスペシャルでなんかこういうのあったな……!!(例えが古い)と思いつつ、見たり選択したりしました。 選択肢を選ぶ必要があるので、ノベルゲームとかをプレイする感覚に近いです。 "見ました"というより"やりました"という感じです。 選択肢が重い方が参加感が出るのはわかるんですけど、人の生死を選ぶ選択肢とが何回も出るとウ〜。 あと1時間半の間に良くも悪くも大部分のラストを回収したんですが、おれはバンダースナッチが高評価を得て父親が死なないシナリオはないんか……!? という気持ちになってしまったので、 おもしろかったんですけど、もうちょい己の選択で気持ち良くなれるスッキリする結末があっても良かったのにねえ……という気持ちにはなりました。 己の選択でみんなが不幸になってるっぽいとやっぱちょっと悲しいわ。 主演のファンホワイトヘッドくん、良かった。 コリン役のウィルポールターくんも良かった。 「Netflix」っていう選択肢が出てきておふざけルートみたいなのに行くのはめっちゃ笑っちゃった

永遠の森 博物館惑星

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  めちゃくちゃおもしろかった。 菅浩江さん初めて読んだんですけど、小説うっま…… ナントカ賞も取ってるし、そりゃおもしろいだろ!!(おぼろげにしか覚えていない謳い文句) めちゃくちゃおもしろい短編がどんどん読める。 「抱擁」で老いた元学芸員がかつての"最新技術"で得た美術に抱擁される感覚を忘れられず、 再度博物館惑星にやってくる話がめちゃくちゃよくて電車でちょっと涙出るかと思った。良かった。 続く短編「永遠の森」でマシューという新人がネネや孝弘のシステムが古いのを馬鹿にしてきてムカつくよ〜と思いつつ、 もしこれがマシューをやり込める話になってスッキリしちゃったら、え〜んスカッとジャパンじゃん……ってなっちゃうのかな……と心配していたんですけど、 めちゃくちゃ良い回収(何十年越しの制作者の意図にマシューはまんまと乗せられていた)になって、 キャラクターを魅力的に見せながら話を作るのがうますぎるのではないか? わたし騙されてます????? という顔になった。 そのあと、「きらきら星」でマシューがやらかしててウ〜になった。 イダルゴの笊を組み上げる話の後の短編集最後の話、「ラブソング」、これまでに扱われたすべての要素が集まってきてすごく盛り上がる短編ですごかった…… 地球外生命体? の忘れ物? を解析するという、すごくマクロな仕事の話から 個人的な孝弘と美和子の関係というミクロな感情に回収されていった。すごい。 美術の話でありつつ、身体拡張SF? っていう呼び名でいいのかわかんないんだけど、技術の話でもあり、良かった。

ブラックミラー S3E4 サン・ジュニペロ

 Netflixに入ったからおすすめがあったら教えてくださいとTwitterで言ったら当該エピソードお勧めしてもらいました。 オムニバス形式でこれしか見てないんですが、良いシリーズだったので忘備録として。 サン・ジュニペロという街で陽気なケリーと内向的なヨーキーが出会い、恋に落ち、 サン・ジュニペロという街とは何かというのが少しずつわかっていく……という話なんですが、 神林長平「魂の駆動体」のHIタンクの話じゃん!!!!(なんでも神林長平に置き換え人間) 1日の終わりに印象的に時計のショットが入るので何かあるんだろうなと思っていたけど、時代も可変なんだね〜1週間後のフォントがそれぞれ違うのも芸が細かいね。 SF作品ではあるんだけど、立場の違う女性同士の恋愛が主軸になっていてとても良い話でした。 ブラックミラーバンダースナッチも気になりますね

エルマーの冒険

 エルマーの冒険は最愛絵本のひとつなので、この映像化作品を見るためにNetflixに入りました。 スペンサーコンフィデンシャルでもドントルックアップでもサイバーパンクでもスプリガンでもNetflix入らなかったのにエルマーの冒険で入るんかい。 おもしろかったけど、おもしろかったけど、おれの思ってたエルマーの冒険と違う…… なんかよくある子供向けアニメになっちゃった…… 正直これだとヒックとドラゴン見たらいいじゃん…… 思い入れがある作品のメディアミックスがなかなか受け入れられないオタクになって終わりました。 映像作品としてはすごく良かったし、ボリスの翼が光って飛ぶ演出とか好きだった。 でもこれやっぱり〜わたしの子供時代に焦がれたエルマーの冒険ではないんですよね〜

スリーピングデッド 下巻

 上巻の表紙で「BL表紙に臓物描いていいんだ」とか言ってたら下巻の表紙は大腿骨と血のついたノコとかだったので、「BL表紙に大腿骨と血のついたノコ描いていいんだ」と思いました。 Kindle配信は20日ぐらい遅れての配信だったのですげ〜〜〜待ち焦がれてたのにいざ配信されたら勇気出なくて積んでましたが、読みました。 「教師だってセックスする」「するな!」でウケてたら「帰ったらセックスしてみよう 僕と君とで」でエッ!?!!?!! ってなって シリアスとコメディのジェットコースターで息止まっちゃうよお…… チャプター11の扉絵、ゾンビパニックみたいなのを背景に2人がキスしてる絵めちゃくちゃ良くてなんかジーっと見てしまった。いい…… 「僕は常に君の味方でいる」 「間宮って俺のことかなり好きだよな」 急にラブコメになるから情緒が不安定になる。 わたしはどんなカップリング(男女でも男男でも女女でも)でも、セックスしているよりも、「好き、好き……♡」ってキスしてるシーンが1番好きなんですけど、 「佐田くん好きだ」「うん」「愛してる」「ん…」「好きだ」「好き」「佐田くんすき…」って言いながらするこんな切実なキスがこの世にあるか? いや、ない(反語) このキスのシーンが良過ぎるために、暗転したあとの足元定点カメラみたいなコマが全部辛く、ヴオ……ってなった。 ラストシーン本当に好き。良いもの読んだな、これを超えるBLもうこの世にないかもしれません。 世界が終わる(比喩)BLがこの世で1番いいです。

カエアンの聖衣〈新訳版〉

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  カエアンの聖衣読みました。 「カエアンの聖衣」ってググったら「カエアンの聖衣 キルラキル」ってサジェストされてくるから、キルラキルなんだなあ〜(未視聴)と思ってたら、 グレンラガンとキルラキルの脚本やってる中島かずきさんが解説書いてたから笑ってしまった。キルラキルなんだ。 (キルラキルに合わせて新訳版は発売されています) 序盤になんかすげ〜質量の話がドババーって投入されるけど投げっぱなしですげ〜。 ワイドスクリーンバロックって言うんですね。しらんSFのジャンルいっぱいあるな。 神林長平「かくも無数の悲鳴」とかもこの枠な気がせんでもないな(なんでも神林長平に置き換え太郎) ヤクザ坊主笑っちゃった。僧兵みたいなもんかしらね。 アマラ、有能設定だけど本当に人の心なくて笑っちゃった。 アレクセイ、ちょっとラストかわいそうだね。と思ったけど、自らの身体である機械を剥がされて、顔や手足を再生されて、ヤク漬けでザイオード人の真似をして生きていくのもハードモードすぎたし、死んで良かった。 ペデル〜〜〜!! ラストのペデルほんまおまえはもう〜〜〜!! 中盤にある↑の画像のシーン見て「ペデルとフラショナール・スーツは一生幸せに暮らしました」で終わってくれんか???? とか言ってたけど、マジでそんな感じで終わったしすごかった。 スーツに所有される人間っていうのがめちゃくちゃいいな。 スーツは人間に着られるために生まれたけど、ペデルはスーツに所有されるために生まれたんだな。 戦闘妖精・雪風でも雪風が乗員の深井や桂城や田村伊歩を兵装の一部と捉えているのめちゃくちゃ好きなので良かった(なんでも神林長平に置き換え太郎2) フラショナール・スーツよ、永遠なれ…… 最近にわかに朝活をやってて、早めに出勤して、20〜30分本読んでから勤務開始〜ってしてる。 この本はそんな感じで読みました。なかなかいい。 夜に寝落ちしても「趣味のこと何もできない1日だったな」と後悔する率が下がる。