インターネットやめろ(やめられない)
そうだ! インターネットをやめよう! わたしは、数ヶ月ぶり、1億1回目の決心をした。 「インターネット」と言ったとき、わたしが指すのは具体的に各種SNSであり、インターネットでニュースを見たり買い物をしたり、究極はこんな感じのブログをやめる気は特にない。 リアルタイム更新されるツールで、他人の感情を見すぎるとつかれるのだ。 SNSで他人の感情を見て、他人の感情にのまれて自分の感情がよくわからなくなるのが嫌だ。 わたしは他人が好きだ。ほんと。基本的に人間が好き。人間はわたしを喜ばせてくれることが多いから。 問題は、わたしも人間を喜ばせたくなることだ。 喜ばせる方法はいろいろあるけど、「共感」「同調」が手っ取り早いことをわたしはもう知ってしまっている。他人の共感は蜜の味だ。 フォロワーが嬉しければ嬉しいし、悲しければ悲しい。 この、原始的な、2歳児でも持つ気持ちを大切にしたい思いと、 心の奥底に「そうすれば他人が喜ぶ」という忖度があるかもしれないという疑いが、わたしを疲れさせている。 昨年から、Twitter、mastodon、Instagramを巡回するようにして、ひとつのSNSに依存しないようにした。 次に、Twitterへの比重を少なくした。これは効果覿面だった。他人の嫌な話に触れることが少なくなって、精神が安定した。 mastodonをしていたが、mastodonはほんと、2011年のTwitterみたいで、なんていうか、正月やお盆に集まった親戚の家ではしゃいでいる子供みたいにしていられるんだよな。 そうしてのびのび過ごしていたけど、次は自分の行いが気になってくる。 Twitterで激ヤバヘイト屋さんを見まくっていたときには「いや、怖……こうはなりたくない……」とブロックして兜の緒を締めよ! って感じで暮らしていたのだが、 わたしはTL構築力を優れているため(さりげなく自慢すな!)、悪の話題を目にすることなく、 他人が読んだ本や見た映画やドラマの話、みんなが人間生活頑張ってる話、お風呂に入るのが嫌だな〜という話ぐらいしか流れてこなくなる。 なんかこうして……ハッピーに暮らしていたら、どんどん世間離れしていつかわたしが悪の発言をなんの気なくポンポン言っちゃうんじゃないかな!?!! 悪の発言をして指摘されたら「みんな神経質だな〜!」...