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4月, 2026の投稿を表示しています

テルマがゆく!

 テルマがゆく! 見ました。 オレオレ詐欺でお金を取られてしまった93歳のテルマがお金を取り戻そうとする話。なにこれおもしろすぎる。 冒頭に孫とミッションインポッシブルを見ながら「スタントマンなの?」「本人がやってるんだよ!」とかのやりとりをし、 「ミッション・ポッシブル」と誌面で語るトム・クルーズが93歳のテルマに力を与えて、テルマにやったるで! と決心させるの、いい話だな〜。 テルマが金を取り戻そうと友達に助力を頼もうとするが、連絡したら全員脳卒中で亡くなって……とかの返答が来るのが悲しく、間違えて同じ人に2回かけてしまうのに笑った。 盗んだシニアカーで走り出すし、マッドマックスみたいなシニアカー・アクションもある。カッケェわね。 ゴキブリが出ますよ! と聞いていたけどゴキブリが出ました。 銃って、なんかこう、安全装置? ってやつとかがついてない状態で収納されてるんだ。と思いました。 取り出した瞬間に撃っちまってビビりました。 邦題、「93歳のやさしいリベンジ」とサブタイついてるけど、この邦題をつけた人間と「やさしい」の定義について話し合う必要がある。 テルマは友人宅から銃を盗み、オレオレ犯罪の人に銃を突きつけ、必要であればそいつの呼吸器のチューブを握りしめることが出来る女なので……いや本当にすごすぎませんか? 「おばあちゃんはやると決めたらやり遂げる」と語られてはいるんだけど、途中からわたしシュワルツェネッガー映画見てたんかなって気持ちになりました。 テルマ、ベン、ゴキブリ屋敷のモナ、オレオレ詐欺をしてるハーウェイ、さまざまな歳をとった人間の姿が描かれて良かったですね。 みんな多少の……少ではないかもしれない不自由を自分の肉体に抱えて、助けを求めたり、求めなかったりしながら生きていくんだなあ。 孫めっちゃかわいかったんだけど、この子グラディエーターⅡの皇帝だったんだ……あとベン役の方がとても良かったのでこれが遺作だと知りちょっと悲しい気持ちになりました。 最後にテルマの家にもゴキブリが出て、テルマもゴキブリ屋敷在住老人に……!? と思ったら躊躇いなく新聞で叩いてて良かったです(なんの話?)

マインクラフト/ザ・ムービー

 マインクラフト映画を見ました。 こないだアナコンダでジャックブラックを見てジャックブラック欲がちょっと湧いたから…… ジェイソン・モモアが中年の危機みたいなキャラで「中年の危機はもういいよ! アナコンダでも見たし!!!!」とちょっと思う。 モモアマンってお姉さんギャルみたいなボリューミーなワンレンヘアーをしてることが多いけど、この作品だと前髪があるので幼子感があります。 何言ってるかわかんないと思うけど、この映画はジェイソン・モモアが姫をやってます。(?????) ジャックブラックはマインクラフトの世界に入り込んでマインクラフトの才能を開花させてた。 少年とお姉ちゃんも家族愛でよくて、不動産仲介業のお姉さん・ドーンが好き。良いキャラなのに男キャラどもが濃すぎる。 男の子チームと女の子チームに分かれたとき、「弟を守らなきゃならない。夢だってあったけど大人にならなきゃいけなかった」とお姉ちゃんが語ると、ドーンが「大人やだよね!わたしも仕事15個掛け持ちいやだわ!」と返しててなんか良かった。 普通にいいやつそうな感じなのに「君のこと生かして置けなくなっちゃってさ〜」って言って殺そうとしてくる気のいい殺し屋チャンガス将軍好き。 ネザーの支配者の魔女マルゴーシャ、「ネザーゴッドオブタレント」でダンスの才を認められず娯楽が大嫌いになったとのことでしたが今の地位に上り詰めるまで眠れない夜もあっただろう! と思いました。 ジャックブラックにどつかれて、「話したいことがある」「どうせ小さいナイフでつくんだろ」を2回やったのおもしろかったです。 めちゃくちゃちょっとだけマインクラフトをやったことがあったんだけど、マインクラフトに詳しければもっと楽しかったのかもしれない。 溶岩チキンの歌 はとても良かったです(動画の1:50ぐらいから) ジャックブラックって歌うまいよね。あたりまえ体操だ。 おもしろかったけどかなり予定調和的なお話で、人に勧めるかっつったらあんまり……と言う気はする。 前髪があるタイプのジェイソン・モモアとジャックブラックが見たい人向け映画です。

超時空英雄伝エイリアノイドPART1:神剣激突

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 ミルさんと見~た! 映画の前にアフターヌーンティーに行きましたよ! サンダーにアフターヌーンティーというものを見せてあげました。 人と映画に行ったの何時ぶりでしょう、あちさんとSTOP MAKING SENSE行って以来かも。3年ぶりぐらいか。 でもオタク過ぎるのでそれぞれ勝手にチケットを取って好きな席で見ました。人には人の好きな席があるから…… エイリアノイドPART1!!!! 1の公開が終わっており、2だけ先に見ていてそれはそれで満足していたんですが、塚口サンサン劇場のおかげで1も見られました。ありがとう塚サン。 2の始めに1の要約?シーンが流れるんで話の流れは確かにわかるんですけど、 2はね、もうガードさんがぶっ壊れた後なので、アンドロイド男の活躍シーンがほとんど見られないんですよ。 開始5分でガード/サンダー了解!ってわからされたのすごかった。 イアンとサンダーの交流シーンとってもかわいくて大好き。 ガードさんが本国?本星?との交流の時に椅子ギコギコしてるの態度悪くて良かった。 ピンクサンダーさん、とても変でかわいかった。モデル歩き! ガード/サンダーは全員キム・ウビンのはずなんですけど、みんな違うんですよね~すごい。 宇宙船とカーのチェイスシーンは本当に熱い!良い映画。 エレベータファイト大好きなのでテンション爆上がりでした。激アツ!!!! ムルクに見せ場がいっぱいあってとても良かった。かわいくてかっこよい男です。 キッズ・ムルクも完全に善なる男で本当に好きになっちゃった、良い男過ぎる……。 2でムルクとイアンは祝言を上げていることはわかっていたけど、 祝言のシーンみたらどっちも偽物なんじゃん!!!!って笑いました。 仙人コンビ大好き、二人がチャジャン?のとこで訪問販売してるの好き、バトルシーンでそのアイテム利用して「買えば良かったのに!」って言ってるの大好き。 ここで見せてくれたアイテムを2で全部使ってくれていたんだなあって思って嬉しくなりました。 ハアハア……面白すぎて体感20分ぐらいで終わってしまった…… アフターヌーンティーで紅茶をガバガバ飲みまくった後に映画行ったのでトイレ大丈夫かなって心配してたんだけど映画がおもしろすぎたので大丈夫でした!そんなことあるんだ。 映画終わったの9時半ぐらいだったんですけど、ミルさんに「30分だけ!30分...

ザ・ブライド!

 マギー・ジレンホール監督、ジェシー・バックリー、クリスチャン・ベール主演。 フランケンシュタインのモンスターは100年以上生きており、孤独に耐えかねていた。 "フランク"はユーフォロニウス博士のところを訪ね、"花嫁"を所望する。 ユーフォロニウス博士は初めこそ倫理的な問題があると渋っていたが、フランクと共に共同墓地を漁り、若い女性の遺体の蘇生を試みる。 そして蘇生したフランケンシュタインの花嫁(ザ・ブライド)はぶっ飛んでいて……(あらすじ) すごい映画ですねこれ。めちゃくちゃおもしろいし、テーマがバチっとあってめちゃくちゃいい。映像としてもかっこいいし。 メアリー・シェリーが深淵からめちゃくちゃ語りかけてくる。 マフィアの飲み会? で箍が外れたようになり、ボスを罵り、アイダ(ペネロペ、ザ・ブライド)が死ぬまでも、死んでからも、メアリーシェリーは彼女に寄り添っている。 彼女は、蘇生したとき記憶がなく、フランクのザ・ブライドだと言われても「ヤダ」って感じなんですけど(そりゃあそう)、 クラブで絡んできた男をフランクが殺してしまい逃亡劇が始まる。ボニーアンドクライドみたいなね……。 2人が真に共犯になったのってレストランのシーン(警官から逃げるためパーティ会場の給仕のフリをする)で目配せをしあっているところだったと思うのですが、このシーンがめちゃくちゃ良かったな〜 フランクはユーフォロニウス博士と対面するも、ユーフォロニウス博士への取次を依頼する。女性が博士だと思わなかったから。 ミルナも現場の警察官たちから軽んじられる。女性が刑事だとは誰も思わなかったから。 映画館で嫌がる女性に迫る男を殴って「彼女は拒否した」と迫るザ・ブライド、良きかな…… 自己決定権の権化のような彼女は声なき声の代弁者としてアイコンになる、女性たちが黒いアザのメイクをして街頭でデモをする。 ラストシーンも、アイダの舌をちぎりとるよう命じたマフィアの家で、女性たちがアザのメイクをしてマフィアのボスを縛り付けている、というシーンで、めちゃくちゃ良かった…… わたしは名もなき人々の行動が好きすぎるのでアザメイクの女性が出てくるシーンで涙ドバ……ってなってました。良すぎて…… 蘇生して記憶を失ったアイダが、フランク(花嫁だ、事故にあった、君はペネロペ、と嘘を話してい...

俺たちのアナコンダ

 見たよ!「アナコンダ」リブート作品。 やっぱ1990年代のモンスター映画(ザ・グリードとかトレマーズとか)が魂の中心にあるから見にいきましたね。 ウェディングムービーを撮って生計を立てるジャック・ブラックに、L.A.でドラマの端役をやりながらホームセンターで働いてる(ありがとう)ポールラッド、 13歳の時に撮った映画を見返して、みんなでアナコンダを撮ろう! とアナコンダの"精神的続編"を撮影することになる。 もうずっと楽しいし、笑えるし良かった。アイスキューブが出てくるのズルだろ! と思ってたらジェニファーロペスも出た。ズルだろ! 小便シャイ(???)のケニーがオシッコするシーンがめちゃくちゃ盛り上がるの何!? めっちゃ壮大な音楽鳴ってたよ!! ヘビほんま怖くて良かった。怖すぎるしデカすぎるよ。「恐竜かと思った!」←ほんまにそう…… 曲がるの下手(?)な描写が良き。 アナコンダとの戦いが13歳の頃に撮った映画と同じ決め台詞で終わるの良かったです。 やはり映画は最初の5分で出てきた要素を最後の5分で再び出すとまとまってる感じ出るな……(???) と思ったら映画祭のシーンが来たので、マッシヴ・タレントじゃん!!!! と思った。 トム・ゴーミカン監督は、物語を語る物語が好きすぎるんじゃないでしょうか。 とはいえ、おれも大好きなのでとてもうれしいのですが…… ヘビ使いの人がアイム・スティル・ヒアの人だったので、マジか〜となった 見たことあるお顔だと思いましたよ。 いや〜良かった! 見ていて楽しいし、子供の頃の友情を大人になって確かめて絆が深まる話だった! 好き! めっちゃシアター小さかったんだけど9割埋まっててウケた。そんなに人気あるのかよこの映画!!

超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦

1の上映が終了していたんですが、 2から見られますよ!と言われ、見に行きました。 ま、あたしもオタクですからね、処刑山は2からみましたし、オーシャンズにいたっては11から見ましたからね(映画オタクジョーク) 処刑山システムで、冒頭に1のあらすじを全部やってくれるので、結果的に2からみても大丈夫でした。 知らんキャラがワーーーッと出てきて、さまざまな場所、さまざまな時代から、徐々にひとつの場所に集まってゆき、全員で悪に立ち向かっていました。 アツいぜ…… イアン! かわいい! あどけなさののこるお顔立ちなのに超気高くて強くてかっこいい!! あとから「お嬢さん」のキムテリだと気がついたけど、え!? あれ10年ぐらい前の作品じゃん!! イアンマジで18歳ぐらいにしか見えませんでしたよ!?!! 本当に時空が歪んでいる!?!! と大混乱した。 韓国の女優さんって不思議な力によって老けないとかある……!?(風評被害) 仙人コンビが戦うとき女の人の方が手鏡に手を突っ込むと手がでっかくなるやつで「(ZZZの)ダイアリン!!!!」ってなったし、 手のひらを下にして外星人を潰そうとしたから「ダイアリンの強化特殊スキルの3番めじゃん!」ってウケた ダイアリンて仙術が元ネタなのかな〜 サンダー! かわいい! よくわからんメカ! ハンサム(キムウビン)になる! 車にもなる(?)らしいんですが、車形態見てないです。 右往左往!! めちゃいい名前だな 猫形態とおじさん形態がありお得。 ムルクめちゃくちゃかわいくない? ちょうかわいいよ。「その女人の夫だ〜!」って現れるのかわいすぎです。 毒戦BELIVERの子なのマジ? →(確認)→マジだ…… ムルクが「タクシー!」と言って終わるの美しかった。そこが伏線なのかよ〜ッ ところでアンドロイドの同じ顔カプとか喋る車はpart1にしかない感じなのでしょうか、そうなんですか……part1塚サンでかけてくれるのが待ちきれません……!!

ミッキー7 反重力ブルース

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海に行ったんですよ。 海は良かったんですけど、海の方は別に矮小な人間なんか見飽きているだろうなと思い、 海岸に程近いコテージでミッキー7反重力ブルースを読むというオタクすぎる行為に身を投じていたわけです。   ミッキー7 の続編。結構前に買って積んでました。 最近見たプロジェクトヘイルメアリーもグレースの知能が削られていたけど、ミッキーも実写化で知能が削られたタイプの主人公だったなあ…… と、ミッキーが、オールトの雲を超えたところで消えてしまった宇宙船が2隻あって、人類はそこにミサイルをぶち込もうと思ったけどやめた。という話をし始めたときや、 「むかし冷戦っていう戦いがあって……」という解説をし始めたときに思い出しました。 まあ歴史家という職業(?)はあの世界ではかなり軽んじられているっぽいが、ミッキーは単なるアホではなく、 さまざまな歴史を知っているせいで「最適な決断など存在しないなあ」と優柔不断になっているタイプなんですよね。 いや!! てゆか!! 行方不明になった宇宙船の話とか無限に広げられるじゃん!! 三体になりそう!!!!! と思って興奮したんだけど、これは三体ではなくミッキー7なので…… ミッキーは特に計画はないけど、目標と確信だけあり、最後の最後まで話がよくわかんないまま、なぜかハッピーエンドになり終わりました。 ミッキー7(1巻)もこういう読後感だったな、なんかよくわかんないうちにハッピーエンドになった気がする。 数十? の入植団をさまざまな星に送り込んでいるのに知的生命体との接触は2・3ぐらいの報告しかないのも三体ッッッと思ったね。 やっぱり宇宙は黒暗森林だから、居場所を明かすようなことは誰もしないわけです。 ミッキー7(1巻)は、7と8とナーシャで三人交際ッッッ(オタク早口)と言いながら読んでましたけど、 反重力ブルースはミッキーとナーシャの絆や愛を感じられる素敵なシーンが多くてよかったなあ。 それと同時に、ミッキーがベルトのことを信じていて、ベルトもまたミッキーを信じているシーンがあってとても良かった。 ベルト好きだから活躍してよかったな〜 マーシャル司令がねえ〜〜〜いや、マーシャル司令のこと読んだら好きになるよ! って聞いてたんですけど、まんまと好きになってワロタ。 将来学校が出来たときマーシャルの名前がつくぜ。とか言ってるベルト好き...