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1月, 2026の投稿を表示しています

ウォーフェア

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ウォーフェア見ました。なんと公開日に見ました。すごく映画ファンみたい。(映画ファンですよ) 公開日だというのに、なんと、デカいスクリーンは全部国宝とバックトゥザフューチャーのリバイバルにとられていて、 めちゃくちゃちっちゃいスクリーンで8割方客が詰まってるとこで見ました。 映画ってマジでじじいとばばあしか見ない趣味なんだなあ……わたしももうばばあなんだけど…… 「あなたは90分戦場に閉じ込められる」 という触れ込みで、わたしはアレックスガーランド監督の過去作「シビル・ウォー」も非常におそろしがりながら見たので、 行く前から耐えられるかなって不安だったんですが、結果的には大丈夫でした。 ・音はものすごい。ジャンプスケアみたいに急に大きい音が出るシーンもあれば、ノイジーな無線、人の声、銃撃、爆撃のおとがめちゃくちゃに混ざって気持ちが落ち着かなくなるシーンもある。 ・今更わたしが注意喚起しても遅いと思いますが、聴覚過敏の人は厳しいかも知れないと思います。 ビビるぐらいの騒音のなか、映画の勝利条件(っていう言い方もあれだけど)は、この戦場から抜け出すことなんだ、と思い、それは果たされたので良かったです。 騒音にわーっと頭の中をかきまぜられるようにされながら、「これは、聴覚過敏のひとや、一部の人にはひどくトラウマを刺激するような映画である反面、だれかのセラピーになるだろう」ということを考えていました。 だいたいの物語はそうなんですけど。 終わったあとでパンフレットを見たら、戦闘の後遺症で記憶を失ったエリオットのためになるべく現実的に戦場で起きたことを再現しようとした、 戦いに参加した人たちで話をすることでセラピーになった、というような記述があって、やっぱりセラピー映画なんじゃん!!となった。 戦争の話って、なかなか共有できるものではないもんね…… ・パンフレットを買ったら、ビカビカしたA24袋に入れてもらったので嬉しかったです。 ・はじめにサブスタンスみたいなエアロビクスを見て兵士たちが大盛り上がりするシーンが冒頭にあったので、 「やっぱサブスタンスのあのエアロビってエロモクだったんじゃん!!」ってなった。

ソングトゥソング

 見ました。テレンスマリック監督。 豪華俳優なんだけど、主演はルーニーマーラで、それを取り巻くたくさんの人々……みたいな感じかな。ファスベンダーやライアンゴズリングやナタリーポートマンがでています。 2022年ぐらいから「見たいね」と言ってたっぽく、実際半分ぐらいは見ていたんですが、挫折して、長らく放置していました。 ライアンゴズリングの話をTwitterでしているときに、「見られるかも……?」と思って見ました。 ドキュメンタリーっぽい、被写体と妙に近いハンドカメラの映像を繋いだような感じで進んでいって、すごく断片的なんですよね。 俳優たちがふざけあっているみたいなかわいいシーンや、夢みたいな美しい、素敵なシーンがずっとつながっているんだけど、ストーリーを求めようとすると難しいかも。って感じでした。 ここ2年ぐらいでドキュメンタリー映画を見るようになったので見られました。良かったな~。 えーっと、わたしが読み取ったストーリーを言うんですけど、間違ってるかも知れない。 ルーニーマーラは何者かになりたくて、業界の大物ファスと寝たりするんだけど、 ライアンゴズリングと出会って、彼と愛し合って、ファスとの関係を精算したいとなったり、 ファスとの関係がばれてライアンゴズリングが疑心暗鬼に陥って別れてしまったり、 ファスはナタリーポートマンと知らん間に結婚したり、 シャーマニズムに傾倒してマジックマッシュルーム的なものをやりながら娼婦を呼んで複数プレイをやったり(病識がない分SHAMEよりひどい)、 ルーニーマーラは、ゴズリンと別れた後で女性と付き合うけどうまくいかなくて別れたり、 ゴズリンも別れた後ケイトブランシェットと付き合うけど、お母さんに紹介しようとしたら「嘘でしょ?あなたには釣り合わない」と言われて傷心したりと、 なんかいろいろ~あったのち、二人は再会して、また付き合いました!良かったネ! この間にナタリーポートマンは死に、ファスはなんか……どうなったの?よくわかんなかった。 これが全部夢みたいにきれいな映像が断片的に繋がれて語られます。 語りもすごく詩的というか、美しいんだけど、あまり直接的でなく語られる。 あとみんなルーニーマーラのお腹が好きすぎで笑った。みんなあの薄っぺたいお腹に、お顔を押し付けてキスしていた。 ドキュメントっぽく撮りたかった訳ではないの...

2025年まとめ

毎年、ギリギリとはいえ毎年年末には1年の振り返り記事を書いていたのですが、なんか年末から熱出したりしていてまとめられずに年を越してしまいました。え〜ん。 まあそんなん言っていても仕方がないので昨年のまとめをやっていきましょう。 ◆ブログ 85件ぐらい書いています。そのうち70件ぐらいが映画、5件ぐらいが本、10件ぐらいが、日記やおすすめブログ的なヤツですね。 2025年に一番見てもらったブログは  ハヤカワSF15選  です。 ハヤカワの電書セールに合わせて投稿したので、早川書房にお金を使いたくて使いたくて仕方ない人たちが見てくれたんだと思います! 当然ですがぜ~んぶ好きな本なので、購入報告してもらったりして嬉しかったです!ありがとうございます! ◆映画 全部で70本ぐらい、映画館で見たのは20本ぐらい。 日記書けなかったのでひとまずマストドンで映画ベスト10をあげてました。紹介します。順不同。 罪人たち ミッキー17 テレビの中に入りたい ニーキャップ K-POPデーモンハンターズ タローマン フランケンシュタイン 生活の設計(1933) 牛泥棒(1943) サブスタンス ベストは、文句なしにライアンクーグラー監督「罪人たち」です。マジでおもしろかった〜。 音楽映画ですね。音楽がめちゃくちゃいい。そしてマイケル・B・ジョーダンが増えます。1人2役で兄弟の役をしている兄弟映画でもある。 音楽でトリップするような演出が夢みたいで本当に良かったんですよね。 場所も、時代も、生も、死も、素晴らしい音楽は全てを超越するんだ、というのを視覚的に見せてくれてとても良かったです。そしてその後の展開ね。 いやもうみんな知ってると思うけど伏せておきます。知らん人は見てびっくりしてね。 今年見た映画本当に全部めちゃくちゃ良くて、10本に絞るの難しかった。 なんで、教皇選挙とか、シンシン/SINGSINGとか、愛はステロイドとか、METの新演出サロメとかを差し置いてタローマンをベスト10に入れているんだよ、わたしは。 いや、タローマンはさ、昭和100年の大阪で、大阪万博がやっているタイミングで、 なんか何にもわかんない話をされるというのが本当に良くて……というメタ込みの評価があります。 「でたらめをやってごらん」と言われて、素直にみんなででたらめをやりまくった感じが好きでした。 いや、絶...

ひゃくえむ。

 見ました。全員顔が怖い。 海棠さんのサイドシールド付きサングラスが好き。かなりいい。 家族と一緒に見ていたので見た瞬間に「オークリーだ!」ってメーカー当てクイズになった。 家族は陸上競技経験者なので、「あ~この踏切台を歩幅で合わせるやつやった~」と楽しんでいました。 トガシはお手本みたいなきれいなフォームで、小宮はこの感じのフォームは早くないはず(なので、はやいのは怖い)ということを言っていた。なるほどね。

パーティが終わって、中年が始まる

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  phaさんの「パーティが終わって、中年が始まる」読み終わりました。 タイトルの汎用性が高すぎて、「◯◯が終わって、××が始まる」と言いまくっていたのですが、これだけ言うなら読んだ方がいいな。と思って読みました。 おもしろかった。共感できるところと、できないところが交互に来て良かった。 大共感したのはWEB2.0の頃、わたしたちは無邪気にインターネットや集合知で世界は良くなっていくだろうと漠然と信じられていたところです。 わたしはphaさんの10個ぐらい年下なんだけど、あのころの未来への無邪気な信頼、 100年後は車が空を飛んでいるだろうと想像していた1970年の大阪万博の時代の人々とそう変わらない。 でも希望がなけりゃ何に縋って生きてきゃいいのよって話でもありますしね。 あとサラッとポリアモリーの話が出たのもよかったです。 文章はずっと現実について語っているんですが、phaさんの語り口が妙に浮遊感があって現実感がなくてよかった。 シェアハウスの天皇だよねと言われて、僕は天皇をやるのがうまかったと語るところ好き。実力のあるものがドシドシ天皇になるべきだから。 シェアハウス時代から飼っている15歳の2匹の猫の話が出て、「猫をずっと撫でていると境界線がなくなって、猫を撫でているのか、猫に撫でられているのかわからなくなる」(大意)と書かれており、わかるなあ……と思っていた。 そして、あとがきで猫はどちらも死んでいなくなってしまったと書かれており、ウェーーーーン!! と泣きました。 ね、ネコチャン……!!!! 略称は「パーおわ」だと聞いて、かわいいねって思いました。

落下の王国

 テアトル梅田に行きました。レイトショーで9割がた埋まっていた。 人間がたくさんいたのに、「隣の人がうるさい」系の覚えがないから、 やっぱテアトル梅田みたいなオタクしか行かない映画館って客層いいんだなあって思った。 ・12・3年ぐらい前に、ツタヤで借りて見たことがあります。そのときは、うお~すごい映画もあるんだな~!と思いました。 ・12・3年前は、通勤途中にツタヤがあって、週末5本ぐらい借りて帰るのが常態化していたんです。5本1週間レンタル1000円で。サブスクがない時代の思い出だなあ。 ・落下の王国 記憶のなかよりも美術や場所がすごかったので、記憶で美化(?)されているのを超えることあるんだ。と思った。テアトル梅田は2K上映でしたがそれでも十分きれいでした。 石岡瑛子の衣装ほんまにやばいすね。良い。 物語を語る物語がとても大好きなんですが、物語が祈りの前に屈するのがとても好きです。 はじめて見たときから時間が経って、自分のなかに子供は守るべき存在であり、 子供の権利を侵害する人間のことを許すことが出来ない。という価値観が生まれていたため、 ロイがアレキサンドリアの過剰とも思えるスキンシップを受け入れていることが既に許せなかったし、 ロイがアレキサンドリアを利用するために物語を語ってきかせたことを許すことが出来ない。 と同時に、物語というツールの強さを思い知る物語でもあり、すごい事だなと思いました。 己の成長を感じた……というか、こう、自分は初めて見たときからずっと遠くへ来たんだなということを確認するマイルストーンみたいに感じました。 一つの映画を、時間を経て見直すと言うことはとても面白いことなのかも知れない。 あと、今回映画館で上映されたことで、落下の王国をはじめて見る人たちの感想を見ることが出来てそれはとても良かったです。

大阪人のアテンドなしで行く!大阪のうまい店

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1/11に自分のいるジャンルの……まあ……CPの……プチオンリーが大阪はインテックス大阪であるのですが、 遠くから来る人が多そうかも?と思いまして、大阪に来てもらうからには、おいしいものを食べてもらいたいよな!!という気持ちから、 12/5~12/31にマストドンとツイッターの両方で「大阪人のアテンドなしで迷わず行けるうまい店」というアンケートを実施していました。 見た人を「迷わず行ける……!?」と混乱させつつも、12件、21店舗のおすすめをしていただきました!!ありがとうございます。 たくさんおすすめしていただいたので、キタ(梅田エリア)とミナミ(難波心斎橋エリア)、そしてその他で分けました。まずキタから! キタ ◆梅田ワイン酒場バルミチェ 阪急梅田 北側 https://dr-t.co.jp/barumiche/ たいていおいしい ワイン慣れてなかったらサングリアとかもおすすめです 地図見ていけばたぶん着ける 梅芸があるほうで、高架の逆サイドです。 茶屋町寄りですね。梅田のバカデカMARUZEN&ジュンク堂とか行くなら便利! ◆PALM cafe&creperie 茶屋町店 梅田 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27121693/ 食べログシェア失礼。公式はインスタのみっぽい。おすすめはクレープだそうです。イートインとテイクアウト両方あります。 梅田の茶屋町ですが、ちょっと歩きそうですね。地図見て行くのが良いと思います。 ◆ロンドンティールーム 阪急メンズ館店 大阪 https://london-tearoom.co.jp/ 阪急百貨店メンズ館4Fにある喫茶店です。 紅茶各種はもちろんのこと、クレームティーのスコーンやケーキ、サンドイッチ、その他軽食もとても美味です。すこし狭いので少人数推奨ですが、半個室のような店内ものんびりお茶するのにおすすめ!個人的にはここのロイヤルミルクティと小さめのスコーンはとてもおいしいと思います。 徒歩圏内(約20分弱)で堂島に本店があり、それぞれ店舗限定の商品もあるので、時間の余裕と食べたいものを確認されるとよいかと思います。 ツイッターで度々話題のロンドンティールームさん!阪急メンズ館はわりと空いてて入りやすい説がありますね。 ただ、前にバズってたロイヤルミルクティ...