ウォーフェア
ウォーフェア見ました。なんと公開日に見ました。すごく映画ファンみたい。(映画ファンですよ) 公開日だというのに、なんと、デカいスクリーンは全部国宝とバックトゥザフューチャーのリバイバルにとられていて、 めちゃくちゃちっちゃいスクリーンで8割方客が詰まってるとこで見ました。 映画ってマジでじじいとばばあしか見ない趣味なんだなあ……わたしももうばばあなんだけど…… 「あなたは90分戦場に閉じ込められる」 という触れ込みで、わたしはアレックスガーランド監督の過去作「シビル・ウォー」も非常におそろしがりながら見たので、 行く前から耐えられるかなって不安だったんですが、結果的には大丈夫でした。 ・音はものすごい。ジャンプスケアみたいに急に大きい音が出るシーンもあれば、ノイジーな無線、人の声、銃撃、爆撃のおとがめちゃくちゃに混ざって気持ちが落ち着かなくなるシーンもある。 ・今更わたしが注意喚起しても遅いと思いますが、聴覚過敏の人は厳しいかも知れないと思います。 ビビるぐらいの騒音のなか、映画の勝利条件(っていう言い方もあれだけど)は、この戦場から抜け出すことなんだ、と思い、それは果たされたので良かったです。 騒音にわーっと頭の中をかきまぜられるようにされながら、「これは、聴覚過敏のひとや、一部の人にはひどくトラウマを刺激するような映画である反面、だれかのセラピーになるだろう」ということを考えていました。 だいたいの物語はそうなんですけど。 終わったあとでパンフレットを見たら、戦闘の後遺症で記憶を失ったエリオットのためになるべく現実的に戦場で起きたことを再現しようとした、 戦いに参加した人たちで話をすることでセラピーになった、というような記述があって、やっぱりセラピー映画なんじゃん!!となった。 戦争の話って、なかなか共有できるものではないもんね…… ・パンフレットを買ったら、ビカビカしたA24袋に入れてもらったので嬉しかったです。 ・はじめにサブスタンスみたいなエアロビクスを見て兵士たちが大盛り上がりするシーンが冒頭にあったので、 「やっぱサブスタンスのあのエアロビってエロモクだったんじゃん!!」ってなった。