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2026年上半期 映画まとめ

さあさあやって参りました!! 年末のクソ忙しい時期に、2026年のベスト映画の話をするのが大変なため、じゃあ、上半期ベストを一旦出して、未来の自分を救おうという回です。  どうしても、直近で見た映画の印象が強くなりがちですから、年末になったら年初に見た映画のことを忘れがち!!というわけでやっていきます。 去年映画館で見た映画は多分20本ぐらいだったんだけど??? なんか??? 今年はもう??? 上半期で15本ぐらい見ているかもです……映画が多すぎて…… 今年はアレックスガーランド監督「ウォーフェア」ではじまりましてね~、これブログ見るまで忘れてた。演技をすることがセラピーになる、みたいな制作のはなしもかなり良かったな~。 好きです:ザ・ブライド ザ・ブライド!めちゃおもろかったんですけど、周りで見てる人少なすぎる。 フランケンシュタインの花嫁として蘇生されたザ・ブライドが「だれのブライド(花嫁)にもならない」というシーンはめちゃくちゃ良いので、配信がきたら見てくださいね。 永久に続いて欲しいで賞:超時空英雄伝エイリアノイド これは本当にめちゃくちゃおもしろかった。 SFって、本当に懐が広いジャンルなので、宇宙人の犯罪者を地球人の脳の中に収容してもいいし(あかん!)、その管理を顔が良すぎる上に足が長すぎるアンドロイドに任せてもいいし、そのうえタイムリープして、顔がかわいい善に満ちた道士と出会っても良いし、なんか訪問販売する仙人をだしてもいいし、盲目の剣豪?が出てきてもいい。 改めて考えてもやっぱり要素が多すぎる。でも見ているときは、キャラ多いけどそれぞれキャラが立っててかなりおもしろくて、テンション爆上がりで楽しめます。最高の映画。 そして改めて考えたらやっぱ、超時空英雄伝っていう邦題、マジでなに……? しかしこの映画って、こんなにおもしろいのに、上映期間が鬼のように短かったせいで一般知名度がかなり低く悔しいです。 エイリアノイドはめちゃくちゃ面白いし、彼らの旅路をこれからもずっと見たいので、毎年春に新作映画を作っても良いことにしませんか?春のエイリアノイド祭りをしてください。お願いします。 しかしエイリアノイド……年間ベストに上げるタイプの映画ではないんだよな……ゆえにここでお知らせしておきます。めっちゃ面白い映画があったんだぞということを。 変な映画:カー...

従順さのどこがいけないのか

 将基面貴巳著。ちくまプリマー新書。 なんばマルイのHMV&BOOKSの、戦争ゆるさんほんとにやだいいかげんにしろブックフェアで買いました。藤岡拓太郎氏の選書です。 人はなぜ服従しがちなのか。という1章で、 "政治とは権威に服従すること"というはじめて聞いた切り口が出てきておもしれ~って思いました。 権威とは、わたしたちが自発的に服従したいと思うような存在であり、それは国家の話だけでなく、もっと身近な所属するコミュニティでも存在していて、自分が服従される立場(権威)でないのであれば服従しているのだ、と言われてへ~ってなりました。 我々は、習慣として服従しているだけで、服従すると安心する、服従することで自分の責任から逃れられると思っていると言われるとたしかにそうかもしれないとおもう。だって誰かになんでも決めてもらえるってすごく楽なことだから。 すっごい賢いコンピュータに、どうやって生きるか全部決めてもらったら楽だな~とか思うことはありますが、そういうコンピュータはだいたい暴走するさだめにあるので、実在して欲しくはない。 わたしはいつでも他人に服従したくないぜ……と思っているのですが、単純に権威アンチの可能性があります。 とはいっても、もちろん、好んで服従する権威もあり(大好きな作家の話す言説とか)、まったく誰にも、何にも服従しないというのは、社会で生きる人間にとってはすごく難しいことなんだと思う。 人間が複数人いればそこには政治が存在しているというのは、思えば当然のことなんですが、改めて言われるとなるほどなあって思いました。 2章が、忠誠心をもつことは美徳か。というテーマなんですけど、これまた、昨今の推し活とかの苦しさに繋がる部分があって、なんか、人間って、ずっと、人間との関係で苦しんでいるんですか?と思ったりした。 実はそうなのかも。有史以来、人間は、人間との関係で苦しんでいるのかも知れない。 ゲームや、小説や、映画や、なんでもいいけれど、ファンコミュニティに所属している(実際にどこかに所属しているわけではなく、帰属意識もありませんが、Twitterでそういう話を発信していると、だんだん周りからの評価が”そういう人”になっていく)と、 「このお話はすごくおもしろいけれど、○○ってところはノれないよね」と言った瞬間に、「作品を批判するな!!...

魂が濁る

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ゼンレスゾーンゼロのスシローコラボ、スシロー新エリー都店へようこそ! が始まりました。 スシロー難波アムザ店というスペシャルコラボ店舗に行きましたが、とても豪華でかわいいです。 新エリー都店ののれんとかもかかってるんですよ。かわいいね。 そしてわたしは、ソフトドリンクを5杯飲んで、まだライトさんが当たっていません。 わたしは割合少食な方で、正直食欲も常になく、おなかも強くないので、無理しない程度に食べよう。というのは決めていたのですが、 飲み物を飲むことに関しては自信があり(詳しくは聞かないでください)、飲めるだけ飲みましたが、さすがにお腹を壊しました。 お店出てから、あ! お腹ギュルギュル言ってる! やばいかもしれん!  と思いました。 限界が近いと人間の脳の回転ってめちゃくちゃ早くなるらしく、 普段難波の街を歩くときは、歩いとったらいつか目的地に着きますわね〜と適当にるんるんと歩いてるんですが、 今日、ここの階段を降りて曲がったそこのトイレが直近! とプロキシもびっくりの最短ルートを割り出してトイレに行ったのでした。尊厳は守られました。 5杯飲んで、好きな男のミニフィギュアを手に入れられないのに、ちょっとメショメショにへこんでおりまして、魂が濁る…………!ってなりました。 でもなかなか、おかしな状況なんですよね。 わたしは付属するおまけはランダムであることを承知の上で、1430円のソフトドリンクに合意して売買契約を結んでいるはずなんです。その結果、メショメショになっているわけです。 「価値を感じたものに全力で対価を投じれば価値を感じた自分を肯定したことになる」と漫画家の島本和彦先生が言っていて 、 この理屈で言うならば、わたしは、価値を感じて対価を投じましたが、自分を肯定したような気持ちになれていません。これは、全力で投じなかったせいなのか?とか思ったんですが、 これって、10年ぐらい前よく語られた悪しきガチャ理論『出るまで回せば爆死はない』じゃないかな〜って思って、FGOのマーリンのことを思い出していました。 FGOマーリンが実装時、もちろんキャラクターとしてもすごく良くて、登場するストーリーもよかったんですけど、単純に、すごーく悪い言葉で言うと、あのときの『人権』だったんですよね。 だから引いたんですけれども、その当時のFGOには天井というものがあり...

ひつじ探偵団

 アマプラに来たから見~たよ。 X-MENシープクラスって言われたからどんな感じかな~ 全年齢向けミステリだからかわいいかんじなんだろうな~と思いつつ見ました。 セバスチャンの声をやってるブライアンクランストンと、ロニー&レジーの双子をやってるブレッドゴールドスタインがすきなんだよね~良いキャラで良かった! ベララムジーと、パトリックスチュアートはあまりよくわからなかった。 パトリックスチュアート力(ぢから)あんまり感じなくなかったですか!? ニコラスガリツィンくんかわいかったね~ ニコラスガリツィンより背高いこの巡査何?????と思ったら、彼は身長2メーターぐらいあるらしいですね。デカい。ハリウッドで身長インフレが起きてる。 羊飼いのジョージが殺されて、利口な羊のリリーと、何も忘れない賢い羊のモップルがジョージが殺された謎を解くぞーってやります。羊は全員もふもふでとってもかわいい。 1匹だけ丘の上で立っているところからスタートするのがセバスチャンで、”一匹狼”の羊である。 セバスチャンはサーカスの羊で、子供に餌をもらい撫でられてかわいがられてたけど、デカくなりすぎて、犬と戦わされるようになって、そこをジョージに救い出されたという経歴の持ち主で、闘技場……流行ってますか?????となった。 闘技場にいた過去って、近年乱用されていませんか?大丈夫? あのさ……マンダロリアンのロッタくんもさ、闘技場出身じゃん…… 闇闘技場の男って、自分でのし上がり闘技場をあとにして、そこから英雄譚が始まるのが格好いいと思うんですけど、セバスチャンはジョージに助け出されているんですよね。 これはロッタくんもだし、ライトさん(ZZZ)もだな。 もう闇闘技場は、己の力でのし上がる時代じゃないのかも知れない。(何の話?) セバスチャンはやたらキャラデザも立ってて格好いいです。デカくて、黒くて、耳が切れてて、角がくるんとしていて、鼻筋に星があります。サラブレットみたいで格好いい。 レベッカのブレスレットが落ちているのを見つけて、巡査に知らせるために、モップルが帽子を取って街から呼ぶシーン、巡査、2マイル(3キロ)走って農場までついてきてるんだ、タフだな……と思った。 よく考えたら、あの~、巡査はまぬけだけど悪人じゃない、という前提で彼を導く行動をしている羊すごい。 だって巡査が犯人の可能...

マイケル

映画は父親の支配からの脱却をテーマにしているため結構キツイ児童虐待シーンがあり、気軽におすすめしません。 大人になってからのシーンでも、父の前に立ったマイケルが、口元に薄い笑みを浮かべながら目を逸らして立っている姿とかを見ると緊張感でつらかったです。 そして、わたしが知っている現実のマイケルは、口を微笑みの形にして、視線が合っているのか合っていないのか、そういう姿だったなということを思い出していました。 わたしは、マイケル・ジャクソンの全盛期を知らず、スキャンダラスなお話が連発されていた頃だけを覚えている世代で、テレビのなかで彼はスターとして輝いていたというより責められる人として登場していたんですよね。 高校時代にアメリカンポップスが好きな同級生がいて、その子は例に漏れずマイケルジャクソンのファンで、マイケルにまつわるこの話はデマだよ、みたいなことを教えてもらって、 全然関係ない場で世間話のように繰り出されるマイケルジャクソンって白人に憧れて自分の肌を漂白しちゃったんでしょーみたいな話に「それは違うらしいよ」とだけ訂正する人になっていました。まともにマイケル聞いたこともなかったのに! 軽い世間話として機能するぐらい、ワイドショーでそういう話をやっていたんですよね。 マイケルジャクソンが亡くなったとき、その友人はとっても憔悴していて、そばにいても何も言えなかったな。 そのあと、多分同じ年に、わたしが大好きだった邦楽バンド・フジファブリックの志村正彦が亡くなって、そのとき一番慰めてくれたのはその子でした。 みたいな、マイケルジャクソンを通じて、若かりし日の友情のことをずっと考えていた。 映画と全然関係ないことばかり思い浮かぶし、どんな形であれマイケルと共有した時代がある人は、だいたいみんなそうなんじゃないかなとも思う。 この映画は、もちろん今見て楽しいすごい映画だと思うんですが、昔のファンたちの魂を慰撫すると言うよりは、マイケルジャクソンを知らなかった世代への、タイムカプセルみたいな作品かも知れないなと思った。 クイーンもそうだったけど、関係者がばりばりご存命の、近年の人物の伝記的な映画ってすごく難しいな~とも思いました。Twitterの反応とか見てて…… さ!気を取り直して、映画の話するか~ ・モータウンのスカウトお姉さん、激メロじゃなかったですか?この辺のシーンでは...

モータルコンバット/ネクストラウンド

 サイモン・マッコイド監督。カールアーバン主演。 マッジでおもしろかった。娯楽映画の最高峰との呼び声も高い(わたしの中で) 登場人物がめちゃくちゃいっぱいでてくるのに、全員のことが好きになる、なんかめちゃくちゃすごい映画。 IMAXで見た方がよい情報は得ていたけど、普通上映で見ました。バトルシーンで画面ひろくなるの、見たかったよ~~~ ・ジョニー・ケイジ 「おれはただのイケメン俳優なんだが?」って2・3回言ってて嬉しかった。イケメン俳優だから。 まさか、こんなところで「同人誌即売会にサークル参加して、周りはめっちゃ並んでるのにおれの本は1冊も売れずに終了」という古傷を思い出すとは思わず動揺した。 バラカとの戦いの際、転がされるうちに、革ジャンが白くなっていくのがよかった。 革ジャンって、黒くてピカピカしているのがかっこいいわけですが、あれって、転がされたりしない人が着る前提の衣装なのかも知れないな。 バラカと腕ぐるぐるダンスで盛り上がったのかわいすぎ。どうしたん?かわいいね君たち(ナンパ) 最終的にジョニー・ケイジは仲良しのオタクのバラカとアフターで与太話して盛り上がってて良かったです。 ・キタナとジェイド え〜めっちゃいい〜!! 姉妹同然に育った2人が決別して、そのあとまた2人で並んで座れるのめちゃくちゃ良かった!!急にゲームオブスローンみたいなラストだったけど…… 二人とも顔がめっちゃ好みなうえに、キャラも良くて嬉しかった。キタナの表情がずっと険しいのりりしくて好き。ジェイドが棒?たたき割って緑の棒にするところが好き。 前作の時に「モータルコンバットはいい女性キャラいっぱいいるのでもっと出したい」って監督が言ってたから、実現してよかったなあと思いました。 ・カノウ カノウが本当に良くってめちゃくちゃ好きになってしまった。 ケーノウのことなんて好きになりたくないのに…… 髪が1のときよりフワフワで、蘇生あがりで忙しくてセットする時間なかったんかな? と思った 。 魔界で蘇生されて、目ん玉くれ! 目ん玉! ビーム出るヤツだぞ! って術師に付きまとうのほんまハート強いし、ぺって捨てられて地べた転がされた目玉を拾ってぺっぺってつばつけてそのまま目にはめるのギャーになった。変な男すぎ。 魔界は砂と岩ばっかりで、エアコンとビールとピチピチギャルがないのはヤダという理...

ブラックバック

 スティーブン・ソダーバーグ監督。マイケルファスベンダー・ケイトブランシェット主演。 ファスベンダーのスパイ映画ですよ! なんかすげー老けメイクだな?! って思った!! ファスベンダーに黒タートルネックを着せてくれた人、ありがとう。 序盤のホームパーティのシーンでキャスリン(ケイト)が「お客さんに薬を盛っちゃダメ」とジョージ(ファスベンダー)を注意するところで、アッ、そういう感じの映画ですね。了解です!!って感じになる。 すごーーーくオシャレで格好いい映画なんですけど、ラブラブ夫婦の前戯に付き合わされたような感覚が拭えなくて笑っちゃった。 全体に画面が暗いので映画館で見れば良かったなと思いました。夫婦の家、全部の部屋がめっちゃ暗くない!? 夫婦の家の絨毯が新品に変わっているのが死体遺棄の伏線なのおもろ。きっと人を呼ぶ前にお気に入りの絨毯はしまっておいて、わりとどうでもいい絨毯に敷き直したんでしょうね。 そしてどうでもいい絨毯でも、あの夫婦はきっとニトリとかでは買わないと思うので結構値段しそうだと思いました。あの部屋のスタイルに合うようなのを敷いておかないといけないもんね? いやめっちゃわたし絨毯の話するじゃん。なぜ? あの家は二人の美意識で保たれていると思うので、多分死体遺棄モクだとしてもね。良い絨毯なのかもなという話でした。 レゲジャンペイジが出ていてとてもうれしい。本当にハンサムですよね~ ピアースブロスナンが英国スパイやってるのはちょっとギャグだなと思った。 木曜殺人クラブとは全然違う正統派英国紳士めいたスタイリングですごくかっこよかったです。

カーンターラ 神の降臨

リシャブ・シェッティ監督・脚本・主演。 インド映画ですね。語圏で言うとどこなんだろうと思って調べたらカンナダ語映画になるらしい。へー。初めて見たかもしれない。 ヒンディー語映画とテルグ語映画しか見たことなかったかも。 土地神のパンジュルリ神をまつるブーダ祭祀で、神おろしの演者が、祭祀の最中に失踪した。主人公は失踪した演者の息子・シヴァ。 ムチムチしてて、まっすぐで、間違ったことが嫌いで、短気で一旦カッとなるとめちゃくちゃやる、ならず者みたいな男が主人公です。 一番はじめのパンジュルリ神が出てくる祭祀のシーン、エレキギターが響き渡るロックが流れておもしろい。 あとは水牛レースで多用されるスローモーションと、水しぶきを浴びて輝くシヴァのかっこよさでもうおもしろい。 スローモーションってそんなに多用していいんだ。いいよな。だってシヴァはスローモーションを多用していいぐらい格好いいんだもん。 ハッパ吸って戦うシーンとかも音楽はEDMみたいなのやつで、予告編であった「ええええ ああああ」みたいな民族音楽っぽいのは1回しか流れなかったんじゃないかな。  ジャンプスケアはめちゃくちゃあります。 パンジュルリ神が要所要所で現れて「ワア――――――!!!!」って叫んでくるんだけど、ああ、パンジュルリ神ね……と2回目以降は慣れた。  これ"ラスト10分瞬き厳禁"と公式で言われてたんあったんだけど、こんな勢いで話を閉じていいんだ。という感じのラスト10分でした。 いや……いいんだ!?!! いやすごいよかったよ!!!! すごい良かったけど……いいんだ!?!!  いや、まあ、何が起きたかというと、最終決戦でシヴァが瀕死になった後、パンジュルリ神と共にあるとされていた、暴虐の神がシヴァに降りてきて、敵全員殺します。 最後はシヴァが演者になり、パンジュルリ神のメイクをして祭りを執り行い、皆で祭祀をやっている……というシーンなのですが、祭りの最中にシヴァが森へ駆け出し、祭りの最中に失踪したかつてのパンジュルリ神(父)と再会し、二人ともバシっと消える。というラストでした。 いや、めちゃくちゃいいけど、ほんまにいいんか!?!! わたしはめっちゃ好みでした。 あとインド映画見ると、おれはインド映画のカースト制度が何もわからんなあと痛感しますね。 Twitterで尺の使い方が変...

フェラーリ

 アダムドライバー主演。マイケル・マン監督。 アダムドライバー実在人物映画シリーズ(?)です。 またアダムドライバーがイタリア人の役をやっている。どうして? 僕ドライバーです! 契約してください!→いやドライバー足りてるから→事故ってドライバー死す→月曜に電話してくれ! のスピード展開ウケた。 あとなんか……事故も引きでドライバーがドカーンと吹っ飛ぶのが書かれてて妙にギャグマンガみたいなんだよな。 ハウス・オブ・グッチに続き、なんかまた机の上に妻を置いて荒めのセックスをしてるな……アダムドライバーが机をガタガタさせるタイプのセックスを撮るのが好きな巨匠がハリウッドに2人以上いるの知りたくなかった。  あと早漏ですよね。映画って早漏の方が映えるのかもしれません。 フェラーリさん、めちゃくちゃ技術屋さんなので、堀越二郎(風立ちぬ)の車版か〜となった。 フィアット? の人がTELくれたとき、め〜ちゃくちゃ洗練されたお金を持っていそうで足の長い男が写るんですけど、ワイシャツの袖の上に腕時計つけてて、もしや、これが、粋……!? ってなった。 おれにはよくわからんけど、オシャレに撮られている人物がやっていることは、オシャレだ……!! →調べたらフィアットのジャンニ・アニエッリ氏が好んで行っていたオーバーカフスタイルだそうです。実在人物の実在エピソードだった…… ル・マンのシーンを眺めながら、そういえばレーティングが16+なのなんでだろ〜別にここまで引っかかるシーンと言えば……セックスシーンぐらいしかないよな~と脳天気に考えていたら、 ル・マン終盤で、大大大クラッシュシーンが起きて、めちゃくちゃ人間の断面を見せてくるし、 映画グランツーリスモと同じで死ぬ覚悟のない観客を巻き込んだ事故だったのでウワーーーーーッてなった。ル・マンは危険! 誰か死ぬ! ここまでフェラーリさんがドライバーに対して「彼らは危険は承知の上で走ってる!」とか言っていたけど、危険を承知ではない観客の人を巻き込む事故は厳しいよ~~~~~!!!! クラッシュシーンはめちゃくちゃCGで車、吹っ飛ばしときました!! って感じでギャグマンガみたいな絵面だったのに(クラッシュシーンって背景もちゃんと入るぐらい引きの絵で見るとマンガみたいなんだ)そのあとすぐ人間の断面見せてきたからウワーーーーーッ!!...

ハウス・オブ・グッチ

エイリアン:ロムルスを見た後、わたしに必要なのはリドリースコットだと思ってハウス・オブ・グッチを見ていました。 どうしてこの映画がデッケェデッケェ男が小せぇ小せぇバイクに乗ってる映画だって誰もわたしに教えてくれなかったんですか? アダムドライバーとかいう、おれが好きな監督と毎回作品を作ってるデカイ男がよ…… パーティで出会ったデッケェデッケェ可愛い男を口説いたら、家にクリムト飾ってる大金持ちで高級レストランで飯食うことになるシーン、めちゃくちゃ居た堪れなくて助けてほしい。パトリツィア(ガガ)は本当にかわいいです。 パトリツィア、実家のトラック屋さんでドライバーたちにピューピューみたいに口笛吹かれてまんざらでもなくるんるんと歩いている。 マウリツィオのいとこ・パオロ本当にかわいくない?  僕は才能ある~~~! つって言って、父たちから酷評されまくっている。 いや~パオロかわええな〜と思ってたらジャレットレトだった、ジャレットレト!? とビビったけどジャレットレトならそうか〜と納得もする。 パトリツィアが「父と子とグッチの名にかけて」と十字を切るシーン聞いてたけどすごい、しびれました。 パトリツィア(ガガ)の瞳はずっと燃えるように輝いているけど、マウリツィオはずっと凪いでいるなあ~~~、暖炉を眺めるシーンでメガネに炎が映るのめちゃ良、と思ったら抵抗し始めてオオッとなった。 マリッジストーリー? マリッジストーリーになる???? と思ったら滑らかに不倫? 始まってはい????? となった。不倫は良くない😠 パトリツィアはテレフォンショッピング(違う)の占い師と仲良くなっていて、占い師を過信してる感じになっていくけど、占い師がいなかったらもっとヤバだったのかな〜それとも占い師がいたからある程度手綱を握られていてこれで済んでいたのかな~わかんない……。 ハウスオブグッチ、真面目に見ていて、本当にガガってすごすぎるぜ……と思っていたけど、 グッチがデザイナーとしてトムフォードを迎えてファッションショーを行ったときに、チャップス(カウボーイの足カバーみたいなやつ)を着たモデルが回転したときタンガを履いた生尻が出てきてそこからもう記憶ないです。 わたし男の尻に弱すぎる。ダメ。雑魚過ぎ。 その後も頑張って思い出します。マウリツィオ、弁護士に裏切られて株売れよ~って言われるけ...