生きる(黒沢明)
U-NEXTで見たのですが、音が……悪い!! 後ろで大雨降ってるんか? みたいな音が出ることがありキツい。日本語字幕くれ〜!! あと画面が白くチラついたり、白い線が入ったりすることもある。う〜む、これが現状で1番いい画質なんだろうな〜古い映画の宿命か。 役所で、みんなタバコスパスパ吸いまくってて、書類が乱雑に積まれまくってるのすごい。昔ってどこでもタバコ吸えたんだよな〜 病院の待合室で一緒になった男が、席離れようとしても近寄ってきて「こう言われたら胃がんですよ! 1年持たない!」とか言ってくるの怖いよ。 そしてそのとおり医者から言われるのも怖すぎ。このころはインフォームドコンセントとかない時代なんだ……医師の判断でガンなのに「軽い胃潰瘍ですよ」とか偽るんだ、それが怖……。 退職した若い女に付き纏う図怖すぎワロタ。セクハラや〜ヤバ〜!! 他人へのタッチが気軽でキモい。セクハラが流行語になったのは1989年で、それ以前は当然あったものですからね。もうキモすぎる。 あなたも何か作ったらいい、と言われてやる気を出して役所に行き、公園やるぞ!! ってなる。 次のカットで、遺影が写り、ナレーション「この物語の主人公は、5ヶ月後死んだ」→急すぎんだろ! さっきやる気出したところだったじゃん!! 死んだ渡邊くんの通夜の席で助役が持論ぶち上げてんのヤバ。故人を偲べ!! そして婦人会の人がお焼香してくれてよかったね。 後半は通夜の席で役所の人たちが5ヶ月間を順番に振り返ってくれる。助かる! ありがとうね! 通夜の席で「胃がんであることがわかっていたんだ! 命をかけた仕事だったんだ!」と大盛り上がりする職員の中で、 胃がんであることを渡邊くんから告げられなかった家族はどんな気持ちで聞いているんだよ。 と思ったら「通帳と退職金の書類が階段の下に……なんで胃がんだって言ってくれなかったんだよ」と息子が妻に言うシーンがあり、 いや、言おうとしたところで女がいると決めつけて「事務的にやりましょう!!」って言ったのおまえやろ!! ってなった。 この息子が父親を突き放すシーン嫌すぎてスカッとジャパンのイラッと部分見せられてんのかな? と思った。 最後、市民課に相談に来た市民を、土木課へ……と案内したところで課員が立ち上がるが、何もせずに座る、と言うところに、染み付いたお役所仕事の哀しみがあ...