カエアンの聖衣〈新訳版〉
カエアンの聖衣読みました。
「カエアンの聖衣」ってググったら「カエアンの聖衣 キルラキル」ってサジェストされてくるから、キルラキルなんだなあ〜(未視聴)と思ってたら、
グレンラガンとキルラキルの脚本やってる中島かずきさんが解説書いてたから笑ってしまった。キルラキルなんだ。
(キルラキルに合わせて新訳版は発売されています)
序盤になんかすげ〜質量の話がドババーって投入されるけど投げっぱなしですげ〜。
ワイドスクリーンバロックって言うんですね。しらんSFのジャンルいっぱいあるな。
神林長平「かくも無数の悲鳴」とかもこの枠な気がせんでもないな(なんでも神林長平に置き換え太郎)
ヤクザ坊主笑っちゃった。僧兵みたいなもんかしらね。
アマラ、有能設定だけど本当に人の心なくて笑っちゃった。
アレクセイ、ちょっとラストかわいそうだね。と思ったけど、自らの身体である機械を剥がされて、顔や手足を再生されて、ヤク漬けでザイオード人の真似をして生きていくのもハードモードすぎたし、死んで良かった。
ペデル〜〜〜!! ラストのペデルほんまおまえはもう〜〜〜!!
中盤にある↑の画像のシーン見て「ペデルとフラショナール・スーツは一生幸せに暮らしました」で終わってくれんか???? とか言ってたけど、マジでそんな感じで終わったしすごかった。
スーツに所有される人間っていうのがめちゃくちゃいいな。
スーツは人間に着られるために生まれたけど、ペデルはスーツに所有されるために生まれたんだな。
戦闘妖精・雪風でも雪風が乗員の深井や桂城や田村伊歩を兵装の一部と捉えているのめちゃくちゃ好きなので良かった(なんでも神林長平に置き換え太郎2)
フラショナール・スーツよ、永遠なれ……
最近にわかに朝活をやってて、早めに出勤して、20〜30分本読んでから勤務開始〜ってしてる。
この本はそんな感じで読みました。なかなかいい。
夜に寝落ちしても「趣味のこと何もできない1日だったな」と後悔する率が下がる。

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