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9月, 2022の投稿を表示しています

恋人全員を幸せにする話

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 GA文庫の三人交際本「恋人全員を幸せにする話」、本文1ページ目でキ、キツ〜〜〜乳房の形に言及すな〜〜〜!!!! 乳房の形に言及して良いのはベッドシーンになってからだろ!!!! ってキレてる。 着衣の上から乳房の形、わかるか? ブラしとるからわからんやろ…… あとキャラの容姿の描写で"巨匠が宝石から削りだしたかのような美しい頬"とあって、頬の描写でそれは考えたことなかった、瞳のキラキラさの比喩で宝石使うやつじゃないんだ。 "削り出したような美しい頬"、頬骨が美しいって話かもしれませんね。 頬骨の高さ、西洋的な美しさの指標という印象があり、マレフィセントってこと? でもこのキャラは富豪令嬢のツンデレ(ナイスバディの可愛い系、すぐ泣く、泣くと可愛い)で、頬の高い美人のイメージとは合致しないんだよな〜〜〜 と本文1ページ目でめちゃくちゃツッコミを入れてしまったため、あとはもう薄目で読みました。 ライトノベルとノリが合わなさすぎてつらかった……ギャグセンあわんラブコメ読むの苦行じゃん。 富豪ツンデレ女と幼馴染ヤンデレ(やな言葉)女の二人と付き合うことにして、女と女がそれなりに交流を持っていたところはよかったです。 キスもセックスもなし、猥談はめちゃする。 デートで「サプライズだ」といって街着の女の子たちを原生林のなかの登山に連れて行っててヤバかった。 彼女の分の登山靴持ってきていたのは評価できるけど登山なら初めから登山と言え。 三人交際ものとして味が薄すぎるので(よくあるラブコメ味)2巻あるけど買う気あんまりしないかな…… https://ga.sbcr.jp/special/koibito 特設ページ作られてるし人気ありそう。ゾンの評価も高いですね。 どんな形でも三人交際話が商業で出てきてるのは良いね〜と思います。

空の食欲魔人

 白泉社文庫の川原泉傑作選「空の食欲魔人」読みました。 全部ラブコメっぽくて、だいたい女ががさつで、男がめっちゃアホか繊細かの二択でした。 防衛庁に勤めている男に執拗な攻撃を繰り返す異常な女とかが出てきて良かったけど、話が恋愛文脈で回収されるので、異常なノリのままで終わってくれていいのに……という物足りない気持ちになった。 異常な女が暴れ回って特にいい話でも恋愛でも回収されなかったら、それはもう異常な女が暴れ回ってるだけだろ!→いや、わたしがみたいのはそれかも…… 前にも書いたけど、最近の一冊160〜180ページのコミックに飼い慣らされているので、白泉社文庫の300ページという分厚さ、読んでいて「まだ終わらないのか」「まだあるのか」とヒィヒィなる

ソー ラブ&サンダー

今日こそインフィニティウォーを見るぞ! って言いながらインフィニティウォーから逃げました。 ソー ラブ&サンダー、愛の話だったな……愛の話だったけど……何???? ごめん、愛のことぜんぜんわかんないや、愛を知らぬ全人類に向けて作ってくれんか?(これはエイジオブウルトロンのポスターロゴへの皮肉です) ゴアの本当の望みは全ての神を殺すことではなく娘ともう一度会うことだったのか? そうなのか。 前半はコメディみがあって楽しかったですし、途中モノクロになる演出もかっこよかったです。 モノクロのところでテッサトンプソンの涙が一条流れるところ美しかったな。 テッサトンプソン、スーツ姿も、Tシャツ姿も、ヴァルキリースタイルも全部かっこよくてよかったな……。 ゼウスの取り巻き? の女の手の甲にキスしたとこキャ〜〜〜ってなっちゃった。 あとはストームブレイカー(斧)がかわいく、小籠包の神もかわいく、ヤギが有能だった。 ゴア、クリスチャンベールなのマジか〜毎回敵役が豪華

たのしいプロパガンダ

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  unlimitedにあったので読みました。おもしろかった〜 プロパガンダとして過去に行われていたものの例を色々出してくれ、 大日本帝国、ナチスドイツ、ソ連、アメリカ、北朝鮮、韓国、中国、あとは宗教団体のプロパガンダとしてオウム真理教、イスラム国、最終章では現代日本の"萌えミリ"、"愛国エンタメ"まで。 いろいろ書いてあったけど、ナチスドイツを茶化す出来のいいアニメを作るアメリカ、やっぱ日刊駆逐艦週刊護衛空母月間空母の国だけある(第二次世界大戦時のアメリカの生産能力のことをこんなふうに言う) 広告というのは、その時点では力を持たぬものが利用してすごく大きな力になる(オウム真理教)し、しかもその辺"わかってる"大国がやると、大国がやると、めちゃくちゃデカデカの力になっちゃうんじゃない!?!! と思ってたらマジで"そういう"記述あったのでウワ〜と思った。 アメリカさんはマジでよお〜〜〜 といいつつ、本書ではアメリカへの記述はかなり控えめで、控えめななか出てくるのが強エピソードばっかりなのでウワ〜になりました。 あとは自衛隊協力規定の話とか……軍隊を全面に押し出した映画をやるより、みんなが知ってるコナンみたいな作品で護衛艦映して「すごい!」「かっこいい!」とか言わせるぐらいの方が宣伝効果が高いかもね。みたいな話。 日々生きているだけで、Twitterにデマが流れてきたり通販サイトや映画のステマがあったりするし、ロシアのウクライナ侵攻ではインターネットを使った情報撹乱が有効活用されていると聞くし、現代、情報戦からは逃れられない!! そんな中で己の娯楽のなかに戦争へと突き動かされるようなプロパガンダが潜んでないかな? とたまに立ち止まって考えた方がいいんやろうなあ〜と思いました。

差別はたいてい悪意のない人がする

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  読みました。 おもしろかったです。現在あるさまざまなトピックについてまんべんなく触れられていて易しい本でした。 社会の構成員たちは基本的にみんな「差別は良くないこと」という認識はあるため、差別ですよ、と言われると反論してしまうってのは良かったな。 あと人権をゼロサムゲームみたいに考えていると、他人の権利が拡大することで自分の権利が損なわれたように感じるってやつ。 これは完全に読んだタイミングの話になってしまいますが、アマプラ配信の「力の指輪」のエルフが黒人になっていたこと、また、アリエルが黒人キャストで実写化することなどが話題になっていて、 古い記事だけど  https://www.fuze.dj/2017/04/representation.html これを読んでわ〜〜〜ってなってた。 この手の話見るたびに、ゴジラKOMのパンフレットにあったマイケルドハティ監督のインタビューの「母親がベトナム人だったのでカンフー映画かゴジラ映画が自分に似た姿の人が出てくる数少ない映画だった」っていうの思い出していて、レプリゼントだね……になってた。 これって自分が日本に暮らしている日本人で、マジョリティの立場にいるのでとても想像しにくいことだな……と思い、 在米日本人(アジア人)を背中から撃つようなことを言っていたこともあるだろうな〜〜〜と思ったし、もしかしたらこれからもあるかもしれないし、わ〜〜〜〜〜となったけど、 本書にもありましたが、指摘されたときに反射的に反論せず自分を顧みて、相手と自分の差異を語り合うことしかできないのだなあ(詠嘆) ぜんぜ〜ん違う話だけど、とあるTwitter〜〜〜の揉め事でさあ〜〜〜どっちの陣営(???)もこの書名を出してて違うだろ〜〜〜になった。葵の御紋じゃないんだから。

海が走るエンドロール

 1〜3巻一気読みしたんですけどめちゃくちゃおもしろかった〜〜〜 うみ子さんよいキャラだし海くんもいいやつですよね。 でもうみ子さんが朝から魚焼いて味噌汁作ってる3巻の巻末おまけ漫画読んで「おれとはちがう世界に生きているな……」と感じてしまった。そこでか。 soraさんムカつきキャラかと思いきや映像作品に真摯なのずるいよ〜 あと1巻160ページちょっとなので「もっと読ませてくれや!!」って暴れるところだった。もっと読ませてくれや〜〜〜!!!!(暴れ)

飢ゆるアメリカ

 ウィリアム・A・ウェルマンの「飢ゆるアメリカ 」見ました。 意外に初ウェルマンだった、え〜、なんか見たことあると思ってた。 70分と短い尺でものすごいつまっている映画。モルヒネ中毒シーンは短かったな…… 思いの外ビターなテイストで驚いた(テーマを考えればビターでなければなんなんだとも思う)が、話自体は暗く重く沈んだものにはなっていない。 希望みたいなものを見せてくれるけど、でも全体にドライというか、突き放しているというか、すごい作家だな〜 「雨が止んだ」とトムが当て所なく歩き続けるころ、シカゴではトムのおかげで飯にありつく人がいる、すごい対比だ。 発明家の共産主義者が全然共産主義じゃなくてすごい(すごいしか言ってない)、宿屋の女将、良い人すぎた。

都市と星(新訳版)

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Adobeのソフトかクリスタの話でしょこれ。  アーサー・C・クラークの都市と星の時間だオラァ! クラークとかマジで20年ぶりに読んだ。おもしろかった、新訳版は最高 全てが管理され、外界と遮断され劣化せず夜はなく誕生も死もない都市ダイアスパーで外に出たいと願うアルヴィンは街の人と相いれず疎外感を抱いていた……みたいな感じです。 はじめの方に現れる道化師ケドロンが萌えでした。 ああいう人を煙に巻く物言いをする男が素をだして狼狽する図っていいですよね。真っ先に逃げたのでウフフ……となった。 あとジェセラックの成長(?)ぶり良かったね。教師が生徒に教えられることもあるよね。 歴史の曙にて分たれた人類の子孫であるアルヴィンとヒルヴァーがお互いの種族を超えて友情を築くのは美しいし良かった。 幼年期の終わりだなあ〜と思っていたら、幼年期の終わりもクラークだったわ、失念失念。 これはそうやなあ〜と思ったやつ。 ディストピアSF仕草として「いい加減合成肉じゃないものが食いてえ」みたいなこと言わせるやつあるけど、 若いときから合成食だったら通常食ってどんな雑菌がいるかわかんないし嫌だよな〜と思った。 リスに出て行ってそれまでの都市型生活からヒルヴァーたちの生活に合わせたアルヴィンはえらいよ。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

いや、すげえもん見たな …… の一言です。 3 時間半か〜見られるかな?   と不安になり、誰かにウォッチパーティしてもらおうと思いつつ長すぎて誘いにくいな …… となってエイヤッ!   と見ました。 図書館のイベントや、 TEL や窓口でのリファレンスが何の説明もなく同じ温度感でひたすら写されて行く、開始 30 分の時点で「ねえ!?   密度すごすぎない!?  3 時間半あるけどほんとは全然尺たりなくて倍にしたかったんじゃない!?」思ってしまった。 講演、演奏会、市民へのパソコン教室、子供の学習教室、就職説明会、職員の業務、演劇の手話通訳、点字本の読み方や点字タイプライターの打ち方の講習、図書館の運営に関する会議、公的住居についての話、インターネット機器の貸出などなど、分館のある町並みを写して見せて、そこにある図書館のさまざまな取り組みを淡々と見せてくる。 説明のための字幕もナレーションも全然なくてあとから考えると不親切?   にも思えるんだけど、見ているときには全然そんなふうに感じなくて夢中になって見ました。 長すぎだな〜!   見られるかな!?   というのは杞憂でしたね。途中で休憩しつつではあるけど見られた〜おもしろかった〜 初めの方の講演で「言葉は政治的なもの」と詩人が言い、あとから映る講演の中で何度も黒人奴隷や移民、また現在も黒人を取り巻く環境について触れたり、 「公民協働」というワードが出るのが印象的でした。 あとは会議の中で予算の話をめちゃくちゃして、予算獲得のために政治家に訴えるためのメッセージが必要、みたいなのとかアメリカ〜って感じでとてもよかった。 最後の方の市民の方が話し合っているところで「おれたちは団結しなきゃ、諦めず、いがみ合わず、お互いを助ければいい」みたいなことを言っていて、まさにこれが根底にあるテーマなんだろうな〜と感じました。 高速ベルトコンベアに本を置いて分類していくシーン好きだった。ベルトコンベアがマジで超速だった。 機械化されていても機械に本を載せるのは人間なんだなあ。

ヴェノム:レッドゼアビーカーネイジ

 見ました見ました。 前作を見たのに何もわからん。だがおもしろいことだけはわかるんだなこれが。 「赤いのはヤバい!」とか、何もわからないけどそうなんだ……って力技で理解させられるというか。 ヴェノムつよつよ描写少なかったですね。ヴェノムとエディの関係性の確立……みたいなのが主題だからか(???) クラブでヴェノムがマイクを取って「あいつはおれを恥じてた!」とか言うの、共生しないと生きられない二人は 父-息子みたいな、ある種閉じた関係でお互いの承認を求め合わねば生きられないみたいになるのかな……と思ったりしたし、カーネイジはド直球に「ファーザー!」と呼んできてヒエーンと思いました。 ヒャーーーーの声の人はチョト可哀想でしたね😢  ダンが本当にいいやつで好き。オイルを上からこぼして燃やしてたけどあれ絶対自分にも引火するくないですか?  ダンは医師だし賢いからそんな危ないことはせんか。ほんといいやつ…… ふたりじゃないと戦えない(We are VENOM.)、かんぜんにふたりはプリキュアでよかった。 雑貨屋の女の人がヴェノムに"愛"なのすごいいいな。独特なあだ名つけたりしてほしいよ(ふつうにヴェノムって呼んでました) ポストクレジット映像がまったく意味わからなかったです。時系列めちゃくちゃで見てるからか! てかこれアンディサーキスが監督なの!? ゴラムの!?!! へえ〜〜〜と驚きました。

ヴェノム

 「ありがとう」「どういたしまして」 バイクとカーのチェイスシーンがあるし最高。 青い炎の出るドローンを特攻させるのやめろ。 こんな方法のコーナリングがあるんだね。イニシャルDの溝引っ掛けコーナリングもびっくりですよ。 ヴェノム、パワーがあるし知能も高すぎる、しかも顔が怖すぎる。 エディとヴェノムのMOE-MOE-STORYと聞いていたのに普通にヴェノムの顔怖すぎて泣きそう…… 空港を出たガールの目、わかりやすく光ってくれて助かりました。 ビルのシーン、キングコングみがあって楽しいなと思ってたらハルクになってワロタ。 "クリプトナイト"とかもだし、なんか知らんけどさまざまなパロディが含まれているんだろうな。 犬の目もわかりやすく光ってくれて察しが悪い人間は大変助かります。 助けにきたヴェノムは明らかにプロポーションが変わっていて、中の人がわかりやすくて助かる。 宿主の体格に依存するんですか? そうなんだ…… 「NOT TODAY!」で手を叩いて喜びました。 ヴェノムの気が変わった理由がわかんなくてめちゃくちゃ唐突でなにもかもわかんないけど確かにMOEMOE STORYになってきた。 引き剥がされて手を伸ばすところはもうラブストーリーでしたね。 ライオットつえ〜モーニングスター的なものとか鎌とかトゲトゲとか出せてカッケェ〜!  ただもう圧倒的有利状況でエディの首ちゃんとむしっておきなさいよ。と思っちゃうんだよな。 どうせ首むしるのに1秒もかかんないんだからやりなさい! 油断すな! しっかり殺せ!(何目線) "4000〜6000Hzの音と火に弱い"と序盤に頻発した"Have a nice life."を一挙に回収してしびれました。 リズアーメットの悪役も良かったな。ドレイクの自宅映らなかったけど、絶対にデザイナーズスゴイ家に住んでるタイプの悪役だと思う。 楽しい映画でよかった。

展覧会 岡本太郎

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行きましたぞ   中之島美術館へ …… 中之島美術館は 2 月にできたばかりの新しい美術館で、近くまで行ったことはあったんですが初めて行きました。 でけ〜ってかめっちゃ黒〜 素人が適当に撮っただけなのに異常に絵になるな。 入り口がどこかわからず炎天下で建物の外半周しました ( 回る前の手前側からも入れたぽくてウワ〜ってなった ) 長いエスカレーター、この世で最もワクワクするものの一つですよね。いや〜ワクワクしちゃうな。 岡本太郎展は作品のすべてが撮影可能 ( アーカイブ映像は撮影不可 ) なので、気に入ったやつをバシバシ撮ってる人が多かったです。 わたしも気に入ったのを撮ったのでお見せします。 憂愁 歪な肉の塊が不安定な足場で白旗をいっぱい上げてる。復員してすぐの作品。 駄々っ子 かわいいねこれ。どっちもかわいいね。 座ることを拒否する椅子 これもかわいいね。めっちゃ目が合う。岡本太郎にとって椅子は心地よいものであってはいけなくて、山で腰を下ろす切り株のような存在らしいです。 わたしも自宅でロゴスの一脚椅子つかってるからわかる!   と思いました ( ものすごく程度の低い同調 )( しかも一脚椅子慣れたら普通に心地よくて長時間座れる ) 犬の植木鉢 かわいいね。ミュージアムショップで彩色済みフィギア売ってたんだけど 5000 円したからやめた。 写真がクソほど下手なのもあるんですが、美術館に行ったときの良さって写真を見返したときには感じられなくて、ハァ〜ってなるよな〜と思ったので、あまり写真は撮らないようにしました。がっかりしちゃうからな。 中学生のときにさ〜マグリット見てさ〜「絵って三次元なんだ!」って思ったんだよね。絵の具の厚みがあるんだ!   って。 それ思い出しました。すごい筆跡感じるし、絵の具の厚みもあるから、写真で全体撮ってあとで見てもあんまり意味ないな。 好きだな〜と思った作品は小さいものや立体作品が多かったけど「森の掟」「燃える人」みたいなデカめで色彩の強い作品はマジで一枚でインスタレーションか?   ってぐらい空間を塗り替える感じあった …… つよすぎ …… 知ってる感じの岡本太郎が後期岡本太郎だったので、前期 ( と言っても、パリ時代の作品は戦火で燃えてしまって展示しているのは復元作だそうです ) や復員直後...