投稿

10月, 2022の投稿を表示しています

仲良くなったフォロワーにちょっとエッチな話をするのが恥ずかしい。

  あなたには、仲の良いフォロワーがいる。 そのフォロワーは、元々フォロワーのフォロワーで、いつの頃からかあなたのタイムラインを賑やかしてくれる存在である。 そのフォロワーは気軽にリプライできるし、気軽にリプライしてくれる。 あるとき、あなたは、同人誌やグッズのやり取りのようなちょっとしたことで、フォロワーの個人的な連絡先を入手する。 基本的にはタイムラインでやりとりをするが、あなたはフォロワーの個人的な連絡先を知っている。 時折、個人的な連絡先で、個人的なやりとりをして、それがそのあとも、そう頻繁ではないが、続いていくようになる。 3 ヶ月か半年に一度ぐらい、新しいスタンプを買っただとか、ハマっているテレビの話だとか、たわいもないことを個人的な連絡先でやりとりするようになる。 あなたとフォロワーは時の流れとともに、今はジャンルが違っている。それでも個人的な交流は、頻繁ではないが続いていく。 時の流れとともに、あなたの人間生活も変わっていく。 あなたは、フォロワーに結婚の報告をしたかもしれない。フォロワーから転職の報告を受けたかもしれない。 フォロワーの Twitter アカウントが低浮上になったかもしれない。あなたのアカウントはささいなことで炎上して閉鎖したかもしれない。 あなたは、フォロワーが知らないジャンルで同人誌を出し、フォロワーはあなたが知らないジャンルで活動している。 フォロワーのジャンルはわからないが、あなたはフォロワーが元気にオタクをやっていることを確認して安心している。 気がつけば、フォロワーと相互フォローになってから、 10 年近く経っている。 あるとき、あなたはフォロワーが紹介してくれた作品に触れてみることにする。 そのキャラクターがとても魅力的で夢中になるかもしれない。それとは別のキャラクターも魅力的で夢中になるかもしれない。 あなたはオタクなのでその二人をカップリングをさせたくなるかもしれない。 そこであなたはフォロワーに、素晴らしい作品を紹介してくれたお礼を言う。 あなたはそのまま萌えの話をしようとして、フォロワーに好きなキャラクターがチューする話をするのがとても恥ずかしいことに気がつく。 仲良くなったフォロワーにちょっとエッチな話をするのが恥ずかしい。そういう話でした。

きのう何食べた? 20巻

 読みました。今回のワタルくんは毒舌な感じが完全に引っ込んでいておもしろかった。 でも皮肉屋なところが好きなのではやくお式が終わって万全のワタルくんになって欲しい〜 今回はじめて筧さんの家のお隣さんが出てきたが、モブ視点CPみたいでかなりいいね! と思いました

侍女の物語

イメージ
侍女の物語、よみました。すごい、ずっと最悪で本当にすごい。 ディストピア小説と言われているけど、サスペンススリラー小説だなと思うなどしました。 はじめはとにかく最悪で、中盤から立場が変わっていくようなところはあるけど、主人公のオブフレッドは何かをしてバレれば罰を受ける立場だから、 司令官やその妻といった立場の強いものから指図をされれば従わざるを得ないけれど、従ったところで守ってもらえるものでもない、という苦しい立場を読者は再体験させられる。 オブフレッドの元々の設定が自分自身とかぶっているところが多くあり、とにかく最悪なので半泣きにならながらやめられずに読みました。 ディティールがすごいので、とにかく場面が全部浮かんで最悪だなと思うのよね。 この本は1985年刊行で、トランプ政権発足(2017年)によって再ブームになり映像化されたとのことなので、完全にわたしの中で「Take me home,Countryroads」枠になった (2017年公開のハリウッド映画はジョンデンバーのカントリーロードを劇中歌で使っているものが何作かあり、みんな故郷に帰りたかったんだろうな)

HADES

イメージ
11/5 エピローグ見たので追記しました ハデスクリアというか、とりあえず脱出成功 10 周してエンディングを見ました。よかっ ………… た〜〜〜〜〜!!!! ( タメての感想 ) 単純に「父殺しの物語か〜」と思っていたらザグレウスの奮闘による家族再生の物語だったのでウワ〜!!   マジか!!   いい話!!   と思いました。 オリュンポスの神々を大きな機能不全家族として描く、みたいなことがインタビューで言われてて ( https://blog.ja.playstation.com/2021/08/06/20210806-hades/  ) 、ハァ〜現代的だな〜と思ったりしました。 典型的な行きて帰りし物語なんですけど、それまで一生懸命登っていた冥界をカロンの船でペルセポネと一緒に逆順にたどって下って行くのあまりにも美しくて、ウワ〜ン!!   てなった。 そこで流れる曲もオルフェウスとエウリュディケのデュエットソングなのがまた …… !! ペルセポネが帰ってきてハデスが「ペルセポネ …… その …… 」ってなってるのをペルセポネが無視して「ケルベロス会いたかった〜 ♡ 」てなってるのとかちょっとクスッとしました。 舞台は冥界で暗い感じなんですけど、キャラクターそれぞれ人間味があって、やりとりが良くて人の会話大好き人間も大満足!   皮肉のやりとりも良かったな〜。 最終的にペルセポネが仲立ちして、ハデスとザグレウスが話し合って、父権を振りかざしていたハデスがザグレウスにすまなかったっていうのはすごく現代的な感じがしました。 2020 年の物語だ。 一昔前の物語だと、ここで明確に話し合ったりはしなくて、子が親の思想を察することで精神的に和解する、みたいなパターンが多かったかなと思うんですよね。親は背中で語る、みたいな。 親というのは、未成年にとって神にも等しい存在ですけど ( ハデスは実際に神 ) 、その存在が自分と同じ立ち位置に立つというのはなかなか革新的なことだと思いました。   謝罪というのは同じ立場でないと発生しないので。 そしてペルセポネが冥界に戻って、家族写真みたいなケルベロスとハデスとペルセポネとザグレウスの肖像画が飾られてるのを見たら感情がバァ〜〜〜ってなりました。良すぎる …… ペル...

大阪城行った

 なんとなく思い立って大阪城に行き、天守閣に登りました。良い景色。 大阪城、見えてんのに行けねえ〜〜〜行ったら帰れねえ〜〜〜(お堀があるから) って毎回言ってる気がする。 大阪城の中の展示で、富士御神火紋黒黄羅紗陣羽織があって、これは!! びじゅチューンの!! になりました。 昔の人の服見たらちっちゃくてびっくりするよね。子供服みたいなサイズだった。 明治ぐらいの着物でもちっちぇえ〜子供服かな〜って思うんだけど、そう思ったら現代人てめちゃくちゃデカくなってるんでしょうね。 この日大阪城の西の丸庭園でチリンバイブスっていう野外フェスやってて、音楽がずっと流れてて楽しい感じでした。 野外音楽堂は行ったことあるけど、レジャーシート敷いてゆっくりできる都市型フェスいいな〜

宇宙の戦士〈新訳版〉

イメージ
  ハインラインの宇宙の戦士新訳版読みましたよ。 旧訳版を知らんのですけど、これはスルスル読めました。 ただ、チュートリアルみたいなシーンがずっと続いていて、最後は急に時が流れてリコ少尉になってたので、打ち切りマンガかな???? と思いました。 十分政治的な話でしたが、別にめっちゃ右翼やな〜とは思わなかったな、いや、右翼ではあるけど…… このままのノリで「異星の客」読みたいなと思ったけど、異星の客は東京創元社から出てて電書がなかったので解散……! ってなりました。 電書じゃない本の読むの遅さ舐めないで欲しい、こないだ買ったかるかや2巻とか既になくしたし……

イエスマン

 妹の家に泊まりに行ったんですけど、妹と夜更かししてみました。たのし〜 妹と二人で映画見たのとか、2012年のスノーホワイト以来じゃないかな。久しぶりすぎ。 そのときはシャーリーズセロンが「アイニーハハー!(I need her heart.)」って言うのを真似するのが二人の間で流行りました。謎ブームだね。 さて、イエスマン。 安定におもしろいんだろうな〜と思いつつ見たことなかった。 あらすじ:なんでもノーって言う男が自己啓発セミナーに行って「決断を迫られることがあったら全てにイエスと言うんだ!」と言われて、まじでイエスマンになる。 謎のバンドとランニングフォト(?)の女の子がかわいく、イエスマンになったことで仲良くなり、 イエスマンになったことにより連発していた少額融資が事業として認められて昇進もする。 でもイエスマンになったことでFBIに目をつけられて、「何にでもイエスと言っていたんでしょう!」って女の子にもめっちゃ怒られて愛を疑われちゃって、 最終的には自己啓発セミナーのおじさんと仲良く事故に遭い、全部いい感じになりました。めでたしめでたし。

マンダロリアン

 マンダロリアンS1やっと完走した。 見始めたの2月か3月で、そのときEP6まで見て放置してました。 S3の前に見なきゃなと思って……あと9月末で解約と思ってたデ+の契約切り忘れちゃった悔しさで…… EP7→ドロイドを再教育するという話、とてもまっとうで良かった! EP8→いい音楽と共にドロイドが自爆してふざけんな!! と思った。 「生きているものに素顔を見せないと誓った」「私は生きていません」とかは純粋に最高〜! と思ったんですけど、 IG-11が感動的に自爆させられたのは許せない😡 ドロイドの自爆を感動的に扱うな😡 モフギデオン、めちゃくちゃマントのはためきがカッコよくて、タイファイターをマンドーに落とされてもピンピンした状態で機内から出てきて頑丈すぎやろ! って喜んじゃいました。 多分IG-11より耐久性高いよモフギデオン。そんなことはないだろうけど。 宇宙の戦士今読んでるから、「え!? マンダロリアンってもしかして宇宙の戦士(機動歩兵)か!?」てなりました。 読んでるものにすぐ影響されちゃう。S2頑張って見ます……

アリー/スター誕生

先月の21日ぐらいからHADESってゲーム始めたら余暇時間が全部それに溶けてしまって映画とか全然見られてなかったですね〜 これは配信が10/2で終わるじゃん!   って大急ぎで見始めたけど、徹底的に初めの 30 分ブラッドリークーパーを魅力的に見せてくる。 鼻に触れるシーンとか、指輪を抜いてくれるシーンとか、あとなんかもう一個あったけど、とにかく魅力的で、アル中なんでしょ!   アル中なんでしょうこの男!!   という気持ちになりました。 というのも、アルコール依存症の人が出ている映画をわたしは常に探しておりまして、その時に勧めてもらったのがスタア誕生 (1937) とリメイク作の「アリー / スター誕生」 (2018)( 原題は両方「 A Star Is Born 」 ) で、約束されしアルコール依存症映画 …… ってワケ。 酒場で歌ってたところで見出されて、凄まじいシンデレラストーリーからの〜〜〜流れるような kiss&kiss&kiss…… 寝落ち (?)→ 朝チュンセックス → 豪華な朝食をロープ姿でお行儀悪く食べる → じゃれあいながら再度ベッドへ …… の流れ、 エッチな二次創作だったら死ぬほど好きなやつだけど、この男アルコール依存症なんでしょ!?   と不安になりすぎる。 アリーが自分の手を離れて売れ始めたらさらに不安定になり、酒を飲み、ブーツでドラックを叩きつぶして吸ったり酒に入れたりして飲んでる、もうおしまいや …… ブラッドリークーパーってちょっとダメな男の人の役多いイメージあるけど、あの顔の男が身を持ち崩していたら …… 嬉しい!!   ってフェチの方が世の中には多いのかな。 グラミーの授賞式のシーンは、ちょっと心が痛すぎでした。壇上で失禁して失神するシーンあっていいんだ …… 服のままシャワールームで水掛けられてるシーン見て「デトロイトビカムヒューマンじゃん」ってなってしまった。 アルコール依存症の方のための施設に入ったシーン良かったね。車座になってカウンセリングするシーンもあったね 。 健康になってね …… まあ無理だと思うんですけど ……( アルコール依存症の映画がハッピーエンドで終わるわけがないから ) ジャックは施設で 13 歳のときにベルトを天井のファンにかけて自殺しよ...