ぼっち・ざ・ろっく!を一気見した
こんにちは。2024年も終わろうという今日この頃、ぼっち・ざ・ろっくを一気見したオタクです。
ぼくがぼざろをみる理由はだいたい100個ぐらいあって……
ひとつめはこないだアジカンのライブを見に行ったから。
ふたつめは今年アニメをブレイバーン以降見ていなかったから。
みっつめは、ゲームの二次創作イラストでキャラが楽器持ってるのを見て「けいおん!パロか〜」と思ったらぼさろパロで、かなりの世代間格差を感じたから。
みっつめの比重がかなり重いですね。(真顔)
2024年に女の子がバンドしてるイラスト見て「けいおん! かあ〜」と思ってるのヤバ! と思って〜いること〜(全然ハイウェイの替え歌できてないよ)
そんでもって、別にけいおん! も真面目に見てたわけではなく、2期? の1話ぐらいを見て「なるほど」と思っただけで、
けいおん好きな人がCD聴いて! と貸してくれたので音楽だけ聴いていたぐらいの感じです。
あ、でもいまTwitterで「つむぎ」って名乗ってんのは完全に琴吹紬さん由来です。
今の前の前の前のアカウントを爆破して新しい名前を自分につけなきゃな〜ってときに聴いていたのが前述のオタクに借りたけいおん! のCDだったんですねえ。
けいおん! ブームもずいぶん収まってから名乗りはじめたので、自分自身でも忘れがちなんですが、そういう経緯でした。
その頃、新生児の名付けランキングとかにも「つむぎ」入ってて、けいおん! オタクが子を持ったのかな……と思っていた。さすがに偏見すぎる。
ぼっちざろっく見始めたとき、「後藤」と「伊地知」が出た時点で残りのメンバーが「山田」と「喜多」だなとわかったの良かった。
ぼっちちゃんがすぐ「陰キャが調子乗った罪で死刑」「文化祭を青春ロックで盛り上げなかったら退学」みたいな大袈裟な被害妄想を持つの、
36歳のオタクでもまだあるから、「わかる……」って思いながら見た。
わかりたくなかったよ、せめて「わたしも昔はこうだったな〜」的な回想としてわかりたかった。
現在進行形で「これやったら死刑だろ」「クビやな」とか思ってるのヤバですね。
『死刑』とか『退学』とかって自分の意思が全く入っておらず、こう、都合よく罰されたいみたいな……罰されることで一定の赦しを得たいみたいな……ね?
どこまでも受け身なんですよおれは……。ぼっちちゃんはこんな大人になるな……
5話のライブシーンめちゃくちゃ好きで2回見ました。良き〜!!
と思ってたら6話で異常飲酒成人女性が来て怖くなっちゃった、わたしも異常飲酒成人女性だったから、怖くてビール開けちゃった。
怖いよ〜アル中の異常飲酒を笑い事にしないで〜(ビール片手の時点でもう言ってることの説得力がゼロなのよ)
ぼっちちゃんはこんな大人に絶対になるなよ……ストロング系飲料には手を出すな……
8話の結束バンド初ライブ回、本当に良かったです。おれはさ、引っ込み思案な子が勇気を出す回をみるとめちゃくちゃ泣いちゃうんだよ。最高かよ。
ギターヒーローの身バレしたけど、このときのぼっちちゃんの心情の吐露良かったな〜ぼっちちゃん、好きだぜ。
10話でようやく気づいたんですが、サブタイトルがアジカン曲なんですね!?!!
そういえば、江ノ島エスカーって曲、あった!!!!!! 気づくのおっそ!!!!!
気づいたきっかけはリョウの「痛みは4等分」のセリフで「君という花だあ〜」となったからなんですけど、
思ったら、なんか、セリフも歌詞から取られてるとこ他にもあった気がする……でも見返す元気なくてえ……
文化祭ライブシーン、よかった。初ライブに比べると観客があたたかくてやりやすそうという地の利もありますしね。トラブルを乗り切る見せ場もあって激アツだったな。
ライブシーンで大盛り上がりのまま、アニメが終わるんじゃなくて、ぼっちちゃんたちがまた日常に戻って、
新しいギターを買うためにおでかけしたり、この子達はこれからも続けていくんだなという希望を見せていただき、わたくしは感涙でした。いいアニメやった!
これできっと今後「ふつうの軽音部」を読んだときの若者の軽音部の解像度もガビガビじゃなくなるだろう……そうかな?
ふつうの軽音部、「曲の選曲がおじさんすぎるの!」と言われてたけど、いやいや、今どきの曲はむずすぎて若い子もおれたち時代の曲コピバンしてたりするのよ……って解説してる人見たけどこれマジですか?
もうアジカンって、若い子のお父さんお母さん世代のバンド(書いてて自分にダメージ入ってる! おれ特攻!)って感じじゃないのか。
・実写? とか3DCG?が混ざる(主にぼっちちゃんが"向こう側"に行ってしまったときの描写として)のおもしろかった
・ライブシーン、最近のトレンドだと3DCGになったりすることが多いと思うんですが、多分手書きアニメですよね? いいね〜
・途中まで見たあと「『転がる岩、君に朝が降る』が流れるまで見るね〜」とかマストドンで言ってたんだけど、それは最終話だった。
1話と最終話を合わせると「転がる岩、君に朝が降る」になるの本当に好き。美しい……
・アジカンのライブ行くから(フジファブリック・くるり・アジカンの「ノンフィクション」)予習してるときに、
結束バンドの「転がる岩、君に朝が降る」を聴いて、こんなのあるんだ〜声がかわいくて透明感があっていいね〜と思って、それがぼざろを知ったきっかけだったので、
アニメOPのキターンが歌ってる結束バンドがおれの記憶の結束バンドと結びつかず、しばらく「???」となってた。
まあ、アジカンも、後藤と喜多のダブルボーカルと言えないことないし、
これは多分初手で「嘘とワンダーランド」を聴いてから「リライト」聴いた人と同じ反応。そんなやついるかは知りませんが。
・ぼざろ見てからサブタイプレイリストを聴いてかなり大満足してる。アジアンカンフージェネレーションってほんとにカッコイイバンドですよね。大好き。
・見終わってから思ったけど、「ぼっち・ざ・ろっく!」自体が「ゴッチ語録 GOCTH GO ROCK」のもじりか……と気がついた。すべてが懐かしすぎる!
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