オタクの異常な行動 また私はいかにして攻めの”口”アンソロを作りガタケット184に参加することになったか

※当ブログは2026/7/12に開催されたガタケット184にて頒布された「攻めの”口”を見せてもらいまShow」に付属する無配として作成されました、ガタケット申し込み~アンソロ作成のドタバタ日記です。R-18BLアンソロジー作成の話ですので、そういった表現は一切ありませんが、苦手な方にはおすすめしません。


 ガタケに出て、攻めの〝口〟アンソロジーをやりましょう!

 その日、しょうもない理由で小説が書けなくなってつれえよ~みたいな泣き言を咲紫さんと運び手さんに聞いてもらっていたら、なんかそういう話になってしまいました。わたしも「やりましょう!」と孫正義ぐらいの勢いで同意をして、ガタケに申し込むことになったわけです。この時点では2ヶ月ぐらい小説が全然書けてないオタクだったのに……


元々、ガタケに申し込みたいね~という話はしていた!

 わたしは赤ブーの即売会に出ることが多いのですが、赤ブーがコロナ禍でも即売会の灯火を消さずにいてくれたことには本当に感謝しているんですけれども(コロナのあと、ちょっとずつ即売会が行われるようになった頃、赤ブーの即売会では、ついたてを配ったり、通路の真ん中に大きな手洗い場を作ってくれたりして、即売会という場を維持してくれようとしていた)近年の赤ブーはマジでサークルがぎゅうぎゅう詰めすぎて、かなりつらいのである! トイレに行くだけで本当に30分以上並ぶ必要があるんですけど、どの即売会でも普通そうなんですか?→そんなことないです。と言われて、

いっちょ赤ブー以外の即売会にでたいな~どうせなら作家の名産地、新潟のガタケットに出たいですよね~と以前に咲紫さんとしていて、いいっすねえ~ガタケ出たらゴッドシグマやりましょう! と言っていたのは、確かです。



なんとガタケでは、2スペとると通常の2倍のでかさのサークルカットを要求される!

次に三人で集まったのは、ガタケの申し込み締め切りギリギリでございました。赤ブーしか申し込んだことない人VSウマの即売会に出てる人VS文フリに出てる人の三人で「エッ! ガタケのサークルカットって『本名.png』って名称にしないといけないんですか⁉」「エッ! 文フリって申し込みのときサークルカット要らないんですか⁈」「ガタケは2スペとるとサークルカットのでかさ2倍になる⁈」「サークルの構成人数を入力するところあるんですけど、今って一人サークル以外の人っているんですかね⁈」など、大騒ぎしながら楽しく申し込みました。

 こんなおもしれ~即売会が続いている新潟、そりゃ作家の名産地になるな……という気持ちがしました。でも私が好きな作家(神林長平)は新潟出身だけど多分即売会あんま関係ないな……思いつく作家全員即売会関係なさそうだったな……なぜ……


わたしの魂って、ギャビコナの形してるんだ。優しく殺してね。

 攻めの〝口〟アンソロジーをやるにあたって、わたしは普段二次創作BLをやっているので、創作BLをやったのってはじめてだったんですけど、創作BLってすごい。全部自分で決めていいんだ。びっくりしちゃった。キャラクターをこねてる間に、自分の好きな要素を寄せ集めてしまってすごい

恥ずかしくなりました。そして、めちゃくちゃDBHのギャビコナになってしまい、それを運び手さんに言ったら「つむぎさんの魂ってギャビコナの形をしてるんですね」と優しく指摘され、はず~~~! と思っていろんな人に言いふらしていたけど「二次創作出身の作家さんって結構そういう人多いから大丈夫……」という謎の慰めを受けました。たしかにね。具体的な作家名を出して指摘してくれた人もいてめちゃくちゃおもしろかったです。そんな方向で有名になってるのって、なんかちょっとヤダよ~!



どんどん締め切りが遅い印刷所になっていく……

 一番はじめは、九州のユニカラーという会社で、竹紙に刷りたいね。という話をしていたのですが、締め切りが早すぎて全然無理でした。その次に、7月7日締切のブロスが無理になり、7月8日締切のねこのしっぽでも耐えきれず、大陽出版は特急が7月10日締切!!!!と言って、大陽の締切を目指して作ることになりました。そもそも、わたしが小説を書けないんですよね……というところから始まっているので、わたしは全然小説が書けませんでした。もともとガタケの直前に別の即売会に参加されていた咲紫さんから「通常入稿に間に合わないので割増でいきましょう!」と連絡があったとき、誰よりも「ありがたい!」となったのはわたしです。そんな咲紫さんよりもできあがったのはあとという狂った状況になってしまいました。まあ、16ページを二日で書く人のペースについて行ける人って、実はほぼいないんですけれどネ……運び手さんはいつも通りすごい勢いですごいおもしろい小説を書いてくださってめちゃくちゃ良い話で萌え萌えでした。まあ、最終的には割増入稿の締め切りに間に合ったからいいですよね。こんな感じでもアンソロジーって作っていいらしいです。みんなドシドシ好きな性癖でアンソロジーを作ってくれよな!


なんか知らない間にアンソロ主催者になっていた。

「みなさん忙しいでしょうから、編集と入稿やりますよ~」と原稿が全然出来てない罪滅ぼしも込みで申し出たのは確かなんですけど、全然首謀者ではないのにアンソロ主催みたいになりました。まあ編集・入稿担当になると発行者のところに自分の名前書くことになりますからね……合同誌のつもりだったんですけど、こんな感じでヌルっと主催になることもあるんだなあ。仲いいオタクと作ってたからこそかも知れないですね。仲良くないオタクとやってたらこれ殺し合いになってたと思う。


今これ書いてる時点では、ガタケに申し込んだ時のカップリングの個人誌が全然出来ておりません。

コピー本でいいやと思ったら全然進まなかったので、今から泣きながら書く予定です。明日には新潟入りするんですけど、ガタケどんな感じかとっても楽しみです。

つむぎ/遥かなるラーメン三原則 2026/7/12


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