トレイン・ドリームズ
Netflix配信「トレイン・ドリームズ」を見る。アカデミー賞の作品賞、脚色賞、撮影賞、歌曲賞にノミネートされているからミーハー心である。
主人公と物語の語り手は独立してる。主人公のロバートは、親もなく目的もない男だったが、恋に落ち、妻と娘のために木ひきとして期間労働者をやっており、それがものすごいスケールの映像美で描かれています。
ロバートの愛と喪失、そして人生への納得みたいな話。めちゃくちゃ詩みたい。飛行機に乗って下を見渡すシーンも、ラストも好きだった。
年嵩の木ひき・アーンとのやりとりが好き。自分よりずっと歳上の木を切るんだから魂がこたえないはずないっていうの好きだった。
商店の男性……ネイティブアメリカンぽい人が、ロバートの様子を見にきてくれるのいい 。友達っぽい関係だけど、もっとさっぱりしていると言うか。善の人だ。
「モンタナの目撃者」で見たような、観測所にいるトンプソンもめちゃいいですね。良かった。
喪失した者と喪失した者がそれを開示して一瞬響き合うけど、それだけなんだよな
コメント
コメントを投稿