パスト ライヴス/再会
めちゃくちゃ好みの話だった! なんでもっと早く見なかったんだろう……!!
「韓国人はノーベル文学賞が取れない」というセリフが冒頭にあり、「取りましたよっ! これハンガンがノーベル文学賞取る前の映画か!」と思った。
そして、アメリカと韓国で離ればなれになったノラとヘソンが連絡を取るときのSkypeの着信音が懐かしすぎてウワーーーッとなった。
離ればなれになってから、20年の時を経て、韓国での幼馴染ヘソンと再会するノラ。
ノラはすでに結婚していて、ヘソンと再会することを心配しながらも止められないノラの夫のアーサー。
アーサー、めっちゃけなげじゃない!?
韓国の幼なじみからしたら自分は邪悪なアメリカ人夫だ、とか、君は寝言で韓国語を話している、君の心には自分が踏み入れられない場所がある、と語るの、わーーーんアーサー!!
ノラと、アーサーと、ヘソンの3人でご飯を食べに行き、バーに行く。
ヘソンは、ノラと結ばれなかったことを後悔しているが、ノラはヘソンを諭す。
ノラとヘソンは縁があって今隣に座っている。今世では結ばれる縁ではなかった、前世では袖が触れ合って、恋人だったかも、王妃と従者だったかも、さえずる鳥と、鳥が止まった枝だったかも。
↑ロマンス過ぎるよ~~~~~!!!!大好きなシーンだ。
メッッッチャ三角関係の上澄みたいな味する!!!! ありがたい!!!! 初恋の亡霊を殺すのって難しいねえ。
繰り返し袖振り合うも他生の縁という話をしてくれる。
韓国人のヘソンと、東アジア的な価値観を持ちながらもアメリカに適応して生きているノラと、アメリカ人のアーサー。
それぞれを結ぶのは「縁」なんですよねえ!!ノラの隣にアーサーがいるのも縁だし、アーサーとヘソンが出会ったのも縁だし。
いや~ほんとめっちゃよかった、もっと早く見れば良かった。
Netflixで配信してる「隣の国のグルメイト」で、「サムギョプサルは韓国人全員好き!」と言っていたんですけど、
ヘソンが友達と集まってるのは毎回サムギョプサル屋さん? なので、なるほどね!?と思いました。
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