2025年まとめ
毎年、ギリギリとはいえ毎年年末には1年の振り返り記事を書いていたのですが、なんか年末から熱出したりしていてまとめられずに年を越してしまいました。え〜ん。
まあそんなん言っていても仕方がないので昨年のまとめをやっていきましょう。
◆ブログ
85件ぐらい書いています。そのうち70件ぐらいが映画、5件ぐらいが本、10件ぐらいが、日記やおすすめブログ的なヤツですね。
2025年に一番見てもらったブログは ハヤカワSF15選 です。
ハヤカワの電書セールに合わせて投稿したので、早川書房にお金を使いたくて使いたくて仕方ない人たちが見てくれたんだと思います!
当然ですがぜ~んぶ好きな本なので、購入報告してもらったりして嬉しかったです!ありがとうございます!
◆映画
全部で70本ぐらい、映画館で見たのは20本ぐらい。
日記書けなかったのでひとまずマストドンで映画ベスト10をあげてました。紹介します。順不同。
罪人たち ミッキー17 テレビの中に入りたい ニーキャップ K-POPデーモンハンターズ タローマン フランケンシュタイン 生活の設計(1933) 牛泥棒(1943) サブスタンス
ベストは、文句なしにライアンクーグラー監督「罪人たち」です。マジでおもしろかった〜。
音楽映画ですね。音楽がめちゃくちゃいい。そしてマイケル・B・ジョーダンが増えます。1人2役で兄弟の役をしている兄弟映画でもある。
音楽でトリップするような演出が夢みたいで本当に良かったんですよね。
場所も、時代も、生も、死も、素晴らしい音楽は全てを超越するんだ、というのを視覚的に見せてくれてとても良かったです。そしてその後の展開ね。
いやもうみんな知ってると思うけど伏せておきます。知らん人は見てびっくりしてね。
今年見た映画本当に全部めちゃくちゃ良くて、10本に絞るの難しかった。
なんで、教皇選挙とか、シンシン/SINGSINGとか、愛はステロイドとか、METの新演出サロメとかを差し置いてタローマンをベスト10に入れているんだよ、わたしは。
いや、タローマンはさ、昭和100年の大阪で、大阪万博がやっているタイミングで、
なんか何にもわかんない話をされるというのが本当に良くて……というメタ込みの評価があります。
「でたらめをやってごらん」と言われて、素直にみんなででたらめをやりまくった感じが好きでした。
いや、絶対スーパーマンとかのほうが2026年を
代表する映画だよ、そっちを入れた方がいいよ。
振り返れば”増え”の年でしたね。俳優が1人2役やっている映画が非常に多かった(ミッキー17、罪人たち、スーパーマン、プレデターバッドランド)
同じ顔カプが大好き。助かった。オタクの福利厚生をありがとう。
1930年あたりの90分ぐらいの白黒映画が一番おもしれえ!と古めの映画を見ていたんですが、去年はルビッチと出会えて良かったです。
生活の設計、三人交際すぎる! これが1933年にあって爆萌え三人交際映画がポコジャカ作られてないハリウッドってカスや!(当たり判定がデカい悪口)
ロマンスシーンが本当にオシャレすぎる。ああいう映画が撮りたいですよね。
牛泥棒はウェルマンですが、12人の怒れる男のB面のような話で本当に良かった。大好きです。
自分が選んだのもあるけど、今年は巨大なものに抗う映画が多かったなと思います。
ミッキー17、スーパーマン、キムズビデオ、ニーキャップ、KPDH、愛はステロイドなど、権力に抗う話を多く見ました。
いわゆる「巨悪」に立ち向かうというのではなく、なんか……既存の価値観? への抵抗というか……
KPDHとか、フランケンシュタインとか、愛はステロイド、MET新演出サロメとかは、親や、親に植え付けられた価値観に立ち向かう話でしたね〜。
権力や、戦争や、差別や、国家に抗っていきましょうね。(アナキスト)
例年、「ベスト10本て少なすぎない?」と言っているので、今年(2026年)は、上半期と下半期で分けたいと思います。そのころ覚えているかな……分かりませんけど……
◆本
40冊ぐらい本を買ったが、5・6冊ぐらいしか読んでいない人生だった。わたしの本を買うスピードにわたしがついていけてない。
わたしは本を読むのではなく買うのが好きなのではないか? そうかもしれません。しかし読みたくて買ってるんだよ〜!!
読んだ中で良かったのは、キムチョヨプ著、カン・バンファ ユン・ジヨン訳「わたしたちが光の速度で進めないなら」、
ハン・ガン 著、斎藤真理子訳「すべての、白いものたちの」ですかね。
どちらも韓国の作家ですけど、本当に「すべての、白いものたちの」はすごすぎて、翻訳も多分めちゃくちゃ良くて、
こんなふうに世界を見てみたいと思ったし、この文章をわたしが書きたいと思い、わたしがハン・ガンになりたかったです。
どうもわたしは素晴らしいものを見たら「なんとかわたしもこれが出来ませんか」とおもうたちらしいです(?????)
誰かの賞賛を得たいとかではなく……自分の気持ちよさのために、自分から出てくる文章がハン・ガンになれば良いなと思う。
自分からハン・ガンの文章でてきたらめちゃくちゃ嬉しくない?嬉しくて毎日ブログ書くと思う。
でもそれは到底無理な話なので、まだ読んでいないハン・ガン作品を今年は読んで気持ちええ~と喜んでいきたいと思います。
◆ドラマ
今年は、ラスアス2期見て、マーダーボット見て、あとアニメはジークアクスとアポカリプスホテルを見ました。
ドラマやアニメは映画と違ってリアルタイム性があるというか、見なきゃネタバレされる! という原動力で見ました。これっていいのか悪いのかわかんない。
ドラマのマーダーボット良かったですね。ドラマのために結構大胆な原作改変があったんですけど、納得できる話運びに落ち着いたのでおお〜と思った。脚本ってスゲ〜。
◆ゲーム
ゲーム全然できてない〜クリアしたのはゴーストオブヨーテイだけですね。トロコン出来てないからまだやるぞ〜
エルデンリングとかパラノマサイトとかモンスターハンターワイルズとか買って初めだけやって全部クリアしてない。
フルプライスゲームって年1・2本ぐらいしかできないかも。
引き続きゼンレスゾーンゼロでめちゃくちゃ遊び、崩壊スターレールはログインだけしている。
ゼンゼロのプレイ時間が、人生で1番遊んだゲームことモンスターハンターワールドのプレイ時間を超えてしまい、ちょっとひえ〜となった。
◆その他
2025年は3年ぶりぐらいに同人誌をやっていました。なんか……昨年の春コミ(3月)~今年のスパコミ(1月)までで7冊とか出したらしい。
54P、20P、12P、36P、12P、136P、20Pと、薄めの本が多かったけど、やっとるねえ!!と振り返ると思いますね……
ブログも85本書いてるし、わたしって文章書くのがとっても好きなんだな。
おもしろいのが、pixiv見まくって同人誌作って同人イベント出て同人誌読みまくっても、見てる映画の本数がそこまで変わらなかったことです。
(年100本見れてた時代はもはや遠くなってしまったけど……)
これっておもしろいですね。じゃあ何を削っているのか?というと、本(商業出版物)を読む時間なのでした。
2026年は本いっぱい読みたいですね。
賽の河原で石を積むが如く積み続けた本を少しずつ崩していきましょう。
去年「小説がうまくなりてえ!!」って指南書いっぱい買ってるんだけど、10Pぐらい読んでは「イベントの締め切りが……」の繰り返しだったので、もうちょっと腰を据えて、わたしにとってうまい小説とは何か? 何が1番気持ちいい文章なのか? みたいなのをちゃんと考えてやりたいですね。
昨年の同人誌製作記を書きたい気もするけど、もう終わった話だな~という気もしている。
今年は映画もたくさん見たいし、ゲームもたくさんやりたいです。楽しいことたくさんやるぞ〜。
毎年新年になるとやる気にあふれているのに、年末ってなんであんなにバタバタしているんでしょうね。本当に不思議だ。相対性理論ってやつかも。
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