愛はステロイド
愛はステロイド見たよ。
ストレートに、アディクト(依存)の話だな〜というのを冒頭のルーが喫煙しつつ禁煙ラジオ? を聞くシーンで提示してくれていたな〜と思いました。
筋肉と共に肥大化する愛、暴力、そして依存、あとなんか急に神話になった。
グリーンナイト思い出しちゃった。急な巨人(なんだったんですかね、あれって……)
目の下に濃ゆいクマがあるクリステンスチュワートってこの世で1番セクシーじゃないですか?
「ノンケ女の思い出作りじゃないよね?」と確認してくるの、このくたびれた美貌に女が吸い寄せられてんじゃん!! と思いました。
いやでも傷つくよね、思い出作りって、ただ自分を通り過ぎてく女たちなんだもん。ずっと一緒にはいられない。
だからジャッキーとのラブラブなちょっとエッチなシーンはエッヘッヘ……も思って見ました!
エッヘッヘ……(思い出し笑い)
なんかジャッキーが茶褐色の液体(プロテイン?)をめちゃくちゃこぼしながら飲んでいて、それを下でルーが舐めとってる図、ほんまにエロかったけど何? ってなりました。
飲み物は……こぼさないほうがいいよ!!!!
お姉ちゃん、DV男と共依存でつれえ〜
ハゲのエドハリス、良かった。怖い役映えますよね。射撃場とトレーニングジム経営って、あまりにもアメリカのマッシブ男すぎる。虫を食うな。
ジャッキーがカスDV男JJを殺しに行くとき、完全に正気じゃなくて怖かった。ステロイド精神症ってやつなんですか?
素手で成人男性をテーブルにぶつけて下顎を破壊することができる。そう、ムキムキの女ならね……
そこからの展開は女女死体埋めヒャッハ〜!! と思ったんですけど、片方は初心者で、片方は死体埋めスキルある非均衡な状態ってなんかこう不安になるな!? という気づきがあった。
わたしは初心者同士がワチャワチャしながらやってる死体埋め、もしくは熟練者同士の死体埋めが好きなんだな。
ルー、お片付け(隠語)が上手ですごい。そう思うと冒頭のトイレ掃除も、ルーは手を汚すことに抵抗がありませんという伏線だったのかもという気がした。
JJと寝たの!? とか、1日離れただけでもう浮気!? とか、二人とも感情が強すぎる。
愛ってこんな感じだったんか? そうかも……。
愛は肥大化してゆき、ジャッキーはとっても大きくなって、ルーを殺そうとしたハゲのエドハリスを拘束できました。やった〜。←このシーン何?
いや……何??????
そのあと雲をかき分けてジャッキーとルーが夜闇のなか走るシーンが挿入されるけど、いや……何???????
そのあと車を走らせるシーンに戻るから ※イメージ映像です もしくは ※ステロイド精神症による幻覚です というシーンなのかもしれないが、本当にロマンチックで……何????
グリーンナイトの巨人が歩いて行くシーンの謎の壮大さにも似ており、
このシーンがなくても話は成り立つはずなのに、監督が意図を持ってこれを挿入しているというインパクトで、これ抜きでは考えられなくなりすぎる。
なんだったんだ……。
ラスト、禁煙しようとしていたルーが、死体のポーチからタバコを拝借して吸って終わるの、フフ……とした。

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