ミッチェル家とマシンの反乱

 Eテレでやってたんで見た!!!!

映像制作をやってるケイティは、自分の夢を応援してくれない父親とギクシャクしていて、

大学で寮生活になって家族と離れて暮らすことに胸をときめかせている。

が、父が飛行機のフライトをキャンセル、家族で車で送る! と言い始め、家族の楽しいロードトリップになるのだが、そこでpal社のAIアシスタントが反逆をはじめ……(あらすじ)

AIの反逆、もう1コマで説明できるような軽いノリの話になったんだな。

このノリの話、近年だと天竺鼠車車映画で見たんですけど、かなり嫌いなノリだったのでう〜んと思いつつ、

でもAIの反乱は本当に話の都合でしかなくて、家族愛の物語ですよ! ってガッチリ固めてくれてたんですごく良かったです。

あのね〜、あれだと思う、「わたしときどきレッサーパンダ」の系譜。

「フォトショップが使えるんだから、こんなのちょろいよ!」とロボの武装を使おうとするの好きすぎる。

パグ見て「どうして野豚を抱えてるんだ?」「豚?」「犬?」「パン?」でロボがバグるのとか、

ロバートソンのスクエアドライバーを肌身離さず持っていることとか、

全部が最後に回収されたのめちゃくちゃ気持ちよかったな。

お母さんが急に修羅になったの見て、「監督は男」と突然思った。

ネットミームマシマシで楽しかったです。吹き替えのお父さんの声は川平慈英。

ファビーのこと、家族のなかで1番若いアーロンだけ知らなくて世代間格差を感じましたね。

そういえばこの映画、制作にルイスクーが入っていて、エンディングでスタッフの家族写真がバンバン流れるんだけど、急にルイスクーの写真出てきて「はえっ!?」ってなりました。

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