君たちはどう生きるか
君たちはどう生きるかを見て、見てるときはめちゃくちゃおもしれ〜〜〜〜〜と思ったんですけど、
わりとそれだけで、わたしはあまりそれ以上に感じるものはなくて、このシーンについて語りたい! とか、見た人の感想漁るぞ! みたいな熱量は全然なく、フワ〜っとおもしろかったねえ〜って感じでした。
母性信仰! とか家父長制! とか、ナツコさんとまひとさんが出会ったときにはもう妊娠してる(胎動がわかるなら5ヶ月は過ぎているだろう)こととか、言いたい……かもしれない……けど宮崎駿のアニメ見に行ったから、まあ……みたいな諦観もある。
いや、ナツコとまひとの関係が微妙な原因って全部親父のせいじゃね? ダッドソンとか300円とかじゃなくてまひとと腹割って話せよ。ナツコとまひとに解決させてんじゃねえぞ。と思うのは、令和に生きる人間だからなんでしょうね。という、諦め。
HADES(ゲーム)を見習ってほしい。
かなり序盤の、階段を駆け上がる父親の尻を追うシーンと、炎に巻かれながら走るシーンで映像の良さみを堪能したな……と思って(はやいよ!)あとロスタイムみたいになっちゃったかも。
サギが外の廊下のところをスィーとくるところ良かったなあ〜
嘴の下側を水にツイーとして魚取るのとかは、実際にはやらなさそうだけど、どうなんだ。きれいなシーンだったな。
下の世界で糸杉の立つ門の前に立った時、今日の朝、びじゅチューンで「デンタルクリニック死の島」を見たから、
「アッ! 糸杉! 死の象徴だ!」と思ってたら墓の門だということが明かされて、「マジで死の島なんじゃん」と思う。
キリコは船で来るし、死の島への渡し人なんですか? カロンってこと?(HADES脳?)
キリコ、好きな女すぎる。いい女が出るってどうして誰も教えてくれなかったんですか?(わたしか感想を見ないようにしていたからだよ)
キリコを見てさ、わたしはキリコというそのキャラクターだけを見られずに、その姿に、オソノさんや、リンや、クシャナや、エボシのような別のキャラの面影を重ねて見ている。
キリコが画面に出て来なくなると、わたしの映画への解像度が、またドドーンと下がる。
あと、登場したとき、7人のばあやがいるのすごくおとぎ話っぼいな〜と思った。
ヒミの声が……なかなか……気になる…… となったが、宮崎駿の映画を見にきたのはわたしだしな……という自己責任論がぐるぐるした。
まひとさんがサギを友達だと言ったシーンは良かった〜
フンに塗れながら「かわいい〜」と肩にインコを乗せているナツコ、かわいいなと思った。
鳥映画なんだけど、わりと終始「猫の恩返し」のことを思い出していた。監督は違うのにね。
断片的に、このシーンは良かったな〜というのは思い出せるんだけど、ストーリー全体については、おもしろかったですねえ〜〜〜でもよくわかんなかったな……ぐらいの激低解像度になっちゃう……変な映画でした……
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