人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性
ブルーバックス文庫。
皮膚の仕組み、皮膚の免疫、動物の皮膚との違い、皮膚の病気、アトピー性皮膚炎など、皮膚に関する話が出てきます。
広く浅くでしょうけど楽しかった〜免疫系統との話はとくにおもしろかった。
最近K2読んだので、食べてアトピーを抑えるやつ、宮下さんがやってたやつだ! とかアトピーの新薬の話とか、K2が予習(?)になって楽しく読めました。
その反面、いまだに正しい知識が広まっていない部分もあるのだろうなあと思ったりします。
アトピー性皮膚炎の治療の際に適切な薬を選ぶのは皮膚科医の腕の見せどころ、と書いてあるんですか、臨床でアトピー性皮膚炎を見ておられるからかアトピー性皮膚炎の話はワッとかかれていて早口オタクみたいになっておもしろかった。
番外編として著者の半生が書かれている「研究者になるための体験的人生ガイド」がおもしろかったです。
読みて〜と思いながら3000円は高いな〜と保留していたみすず書房の「皮膚、人間のすべてを語る」が参考文献に上がってたのでやっぱ読みて〜になりました。

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