アリー/スター誕生
先月の21日ぐらいからHADESってゲーム始めたら余暇時間が全部それに溶けてしまって映画とか全然見られてなかったですね〜
これは配信が10/2で終わるじゃん! って大急ぎで見始めたけど、徹底的に初めの30分ブラッドリークーパーを魅力的に見せてくる。
鼻に触れるシーンとか、指輪を抜いてくれるシーンとか、あとなんかもう一個あったけど、とにかく魅力的で、アル中なんでしょ! アル中なんでしょうこの男!! という気持ちになりました。
というのも、アルコール依存症の人が出ている映画をわたしは常に探しておりまして、その時に勧めてもらったのがスタア誕生(1937)とリメイク作の「アリー/スター誕生」(2018)(原題は両方「A Star Is Born」)で、約束されしアルコール依存症映画……ってワケ。
酒場で歌ってたところで見出されて、凄まじいシンデレラストーリーからの〜〜〜流れるようなkiss&kiss&kiss……寝落ち(?)→朝チュンセックス→豪華な朝食をロープ姿でお行儀悪く食べる→じゃれあいながら再度ベッドへ……の流れ、
エッチな二次創作だったら死ぬほど好きなやつだけど、この男アルコール依存症なんでしょ!? と不安になりすぎる。
アリーが自分の手を離れて売れ始めたらさらに不安定になり、酒を飲み、ブーツでドラックを叩きつぶして吸ったり酒に入れたりして飲んでる、もうおしまいや……
ブラッドリークーパーってちょっとダメな男の人の役多いイメージあるけど、あの顔の男が身を持ち崩していたら……嬉しい!! ってフェチの方が世の中には多いのかな。
グラミーの授賞式のシーンは、ちょっと心が痛すぎでした。壇上で失禁して失神するシーンあっていいんだ……
服のままシャワールームで水掛けられてるシーン見て「デトロイトビカムヒューマンじゃん」ってなってしまった。
アルコール依存症の方のための施設に入ったシーン良かったね。車座になってカウンセリングするシーンもあったね。
健康になってね……まあ無理だと思うんですけど……(アルコール依存症の映画がハッピーエンドで終わるわけがないから)
ジャックは施設で13歳のときにベルトを天井のファンにかけて自殺しようとした、という話を笑い話として開陳している。
ジャックは退所後にアリーとの家に戻って、犬と遊んで、アリーのピアノを聴いて、入所中に書いていた曲をアリーに聞かせる。
絵に描いたような幸せな生活なんですけど、アリーのマネージャーが来て「尻拭いは大変だった、夫婦でいるだけでアリーは迷惑、持ってる飲み物が酒になったら別れてくれ」みたいなことを言う。
そのあとジャックは自殺するんですけど、ベルトを持ってガレージに行って、ガレージの車を出すと、ガレージの扉を閉める。扉の前に犬が来て……
というシーンで、デ、デトロイトビカムヒューマン2(ツー)じゃん!! って笑いました。
笑うな笑うな。真剣なシーンだぞ。真剣にジャックは自殺しちゃったんだぞ😡
デトロイトビカムヒューマンがよくあるアルコール依存症表現すぎるのか?
サムエリオットがハンサムでよかった、初めからめちゃくちゃよかったけど、後半の施設から自宅に送ってくれたシーンで「俺が崇めてたのは兄貴だ」と言われたときの顔と、最後のアリーを慰めてるシーンで天元突破しました。いいな〜〜〜。
ラストの追悼コンサートはそうか〜って感じだったんですけど(自殺シーンがサビだったから興味なくなっちゃった、ごめん)、
アマゾンプライムだとエンディング後に特典映像としてシャロウのPV? みたいなのが流れたんだけど、いや、シャロウ聴いてどんな気持ちになればいいんだよ。と思いました。
が、普通に音楽としてはもう一回聴きたいなと思っていたので普通に聞きましたし、ほんと良い曲だな〜と思いました。
あと出会ったばっかりのときにアリーにフルネームで呼ばれて「何でフルネーム? 有名人はフルネームで呼ばれる」って言ってるの良かったです。
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