ステージマザー
見ました。良かったです。
聖歌隊の指揮者をやってる主人公は離れて暮らしていた息子が死んだことを知らされて葬儀に出向くとドラァグショーみたいなド派手な葬式でウワ!! って席を立ったけど、
そのあと息子はドラァグクィーンで赤字経営のゲイバーをやってて、それは息子が亡くなったことで自分が相続していて……というのがわかって経営やんぞ!! って話。
おばさん特有なのかクリスチャンパワーなのか持ち合わせた善性なのか、ゲイバーのショーの改革や、出演者周りのトラブル(?)や懸念事項を解きほぐしていって、信頼を得ていく……
って話で、夫(亡くなったゲイバー経営息子の父)とかが途中で乱入して人間関係メチャクチャにしてくるやつか!?!! と思ったけどそういう大きいトラブルはなく、とてもとんとん拍子でゲイバーの経営立て直していました。
劇的な展開! とかはなくてほんとにあらすじ通りの話で、ご都合主義だな〜と思うところもあったんですけど良かったですね。
亡くなった息子と、息子が残したステージと恋人を初めとする人間関係によって息子と精神的に(???)再会できて良かった、良かったのか……? まあ過ぎたことは仕方ないですからね。
デートDV男にシエナが引っかかったときに銃を出して「黙って彼女を放せ! はやくしろ!」のシャウトするところ強くて良かったし、
「殴っただけで殺すのか?」って聞かれて「違うわ、女を殴る男を殺すのがわたしの夢の一つだからよ」って答えるの最高〜
主人公は普段はささやき声みたいな声で旧体制の年配の女らしく女言葉で訳されているのに、このシーンは訳文が「放しなさい」とかじゃなくて「放せ!」になっているのが良かった
コメント
コメントを投稿