CODA

 見ました。お兄ちゃんが So hotでした。

ここにいるな、家族の犠牲になるな、失せろ! お前が生まれるまでは平和だったんだ! って妹に言って家のために夢を諦めさせないようにするの激アツだった。

母もね〜、歌聴いたことないから、「反抗期なのね」「すごい下手かも」みたいな反応なのがね〜ウワ〜になる。

秋の発表会のシーンも、周りの人の反応を見て、泣いてるかで娘の歌の巧拙を測るしかない感じがね〜ウゥ〜

父がルビーの首とか胸とかに触れながら歌うシーン良いですね。

最後のBoth Sides Now良かったな。V先生戻って来てくれてありがとう……てか音大の受験指導ロハでしてくれたり、願書も出しといてくれるの、何? 神か?

なんかこう〜めちゃくちゃ良かったんですけど〜この〜〜〜聴者のわたくしが〜〜〜ろう者を感動ポルノとして消費しているみが否定できず〜〜〜素直にいい話〜〜〜っつっていいんか? になっており……

そもそもルビーの困難は聴者の社会がろう者に寄り添っていないことで発生していて(手話通訳者を手配するのは手間も金もかかるなど)、そこから夢の実現に一歩踏み出せたよ! ってのはいい話ではあるんだけど、いや、これが当然であれや……っていう話じゃないですか〜〜〜

あとルビーを送り出したあともロッシ家の困難は続くわけで……

兄の言葉にあった「お前が生まれるまでは平和だった」ってのは家族全員がろう者だとそもそも聴者コミュニティと積極的に接することがないっていう図だと思うので、平和ではあるけど、隔絶されてる……

社会、もっと成熟してくれ……と思いました。

わたしが勝手に苦い味を感じているのとは別に映画自体は本当に良かったのでサントラ聴いてます。やっぱBoth Sides Now好きです。


あと男の子シングストリートの人なんですね。大きくなったね……と思いました。

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