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2022年総まとめ

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 2022年総まとめとかそろそろしなきゃな……と思ってQBハウスの待ち時間に書いています。 今年初めてしたこと、髪を脱色したり、QBハウスに行ったりした。 QBハウスはツーブロックショートヘアの人間への福音すぎる。多少混んでても30分ぐらいで全部終わる。良すぎ。 髪の脱色は、白髪を誤魔化すために細かくハイライトを入れ始めたんですけど、真っ黒ストレート人からすると微妙に動きが出ていいですね。 はやく全部白髪になって京極夏彦になれんものか。 今年の目標、としていたのは「睡眠時間を削らない」というものでしたが、これは同人誌作ってた2022年前半は削りまくった。 2022年後半になると、仕事のシフトが早番寄りになったのもあって朝型生活をしていこう、と朝5時に起きて原稿をするリズムに変更し、 これは生産量もかなり一定出せるしいいじゃんと思ったけど、いまいち徹夜でやる焦燥感とかがぅまれなかったのもあり、本落としました。 もうちょい作業効率とかやる気の出し方みたいなのをブラッシュアップしたいね…… というかわたし、来年も同人活動(同人誌印刷やイベント参加を含む)をしようと無意識に考えてるんだ。怖。 お金や時間も気力もふんだんに使う趣味だし、出来ればインターネットワチャワチャ人間に戻りたいよ。 ブログの記事数だけを見ると、2022年12月29日現在時点で記事数は148、今年書いた記事は124件ある。 映画・ドラマ・小説見たり、出掛けたりした時しかブログ書いていないので、単純に3日に1本程度は何かを読んだり、見たり、出かけたりしていた計算になる。 リアタイで追ったり連載読んでるものはブログに書いてないし、ちょっと読んだ短編とか読切小説は書いてないから、厳密な数ではないね。 たくさんブログを書くなか、bloggerは超使いにくいということがわかってしまった。見る側もそんなに便利じゃない(いいとこなし) 今年読んだ中で印象に残ったのはやっぱりスリーピングデッド(下)かな。 最高しかないやつやった……もう他のBLマンガ読まなくていい…… 字がいっぱいの本(小説や新書)は多分トータル20冊ぐらいしか読んでない。 パッと思い出せるのはサラ・ピンスカーの「いずれすべては海の中に」これいい短編集でしたね。 あと最近読んだのもあって、「ハサミ男」すごかったなってまだ余韻ある。 映画は今年もそ...

マトリックスリザレクションズ

 3年ぐらい前のお正月にマトリックスサーガ一気見したのに全然覚えてないな〜!! になった。 過去作の回想とマトリックス/現実を行き来することで物語の強度を出している感じが、 最近見た「聖なる証」で、物語の最初と最後にセット裏を見せる手法とちょっと似ているかも。と思った。全然違うかもしれないけど。 グラスオニオンのペグが船長だ! かわいいね。新・モーフィアスや新・スミスも感想としては「かわいいね」になってしまう。若いね。 物語終盤のネオの勝利条件が「トリニティの同意」なのすごいなと思いました。 そこからトリニティの物語になったのも良かった。 大作の続編としてはかなりうまく語り直した良い物語だったな〜と思いました。おおむね好き! 100%好きと言えないのはサーガの内容がうろ覚えだから……

アダム&アダム

 Netflixのアダム&アダム見ました。 ライアンレイノルズの顔と体をよく見ることのできる映画で良かったし、 自分と12歳の自分のバディもので楽しい。お互いをアダムと呼び合うの良いね。 博士号持ってるマークラファロのことほんと好き(おもちゃ入れにハルクのステッカーあったね)  SFアクション映画(ライトセイバーを使ったりスーパーヒーローランディングなどもする)かつ、家族愛の物語で、 12歳のアダムに図星つかれる40歳ぐらいのアダムは良かったです。 監督ナイトミュージアムの人らしいです。フリーガイの監督でもある。ライアンレイノルズが好きな監督なのか!?  ライアンレイノルズの顔と体が楽しめる作品はあまりないので、この2作は割と貴重だなと勝手に思ってる。 それはそれとしてゾーイサルダナを殺すなと思いました。 時間旅行の概念自体がなくなれば復活するからいいとかじゃなくて……黒人女性の献身……みたいなのはチョト時代遅れみあるからやめてほしい。

ナイヴズ・アウト:グラスオニオン

 ナイヴズアウト!! グラスオニオン!! 一昨日ぐらいに見た。良かった!!!! はじめさ〜「ナイヴズアウトグランドキャニオン」だと思ってて、グランドキャニオンに行くのか……と思ってたんだよね。恥ずかしい勘違い。 グラスオニオンはビートルズの曲ですね。歌詞を深読みするファンをからかう意味なしジョークみたいな。 ブランさんの私生活がちょっと見られて良かったな。 あとやっぱり、ジャネールモネイはマジで最高すぎないか……? になり、 ジャネールモネイ、歌手で、俳優で、作家でもあり、無敵すぎる。と思いました。 前半にいかにもミステリ〜な孤島もののストーリーが提示され、中盤からは時を巻き戻して同じストーリーを新たな視点から見せてくれる。いいね! 「裁判が終わった後すぐに彼女を殺すか? 彼は馬鹿じゃない」→「彼はバカだ」の展開すごかったけど、 そんなバカにやられちゃったんだったら納得できないよ〜〜〜っつって思ってたら、 未認可燃料で家ボーボーになってモナリザまでボーボー燃えたから良かった。 人間が映画に求めている主要な要素って殺しと暴力と炎ですからね。 クソ頭ども、マイルズの金に群がってたので金が無くなったら証言を翻すのいっそ清々しくて良い。と思ったけど、 本当にいいのか? 良くないだろ! 初めからアンディの味方しろ!! カス!!!! と思いました。 資本主義社会はクソだ……にはなったけど、映画としては亡き姉妹の仇を打つヘレンが良すぎたので着席しました。 イーサンホークが異常に短いシーンだけ出ててビビったりしました。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ

  ギレルモ・デル・トロのピノッキオ昨日見ました。 ピノキオのラストの「木でできた人形が本物の男の子になる」というのが、作中何度死んでも蘇ることができたピノキオに 「本物の男の子は生き返らない(一度しか死ねない)」として突きつけられるのは純粋にいいな〜と思った。 ゼペットじいさんも善なだけの男ではなく、息子を失って酒浸りになったりピノキオにイラついて暴言吐いたりする普通のおっさんの部分があり良かった。 でも結構ハナから「マイボーイ」みたいなの言ってるのに「重荷だ」はヘヴィ過ぎるよ〜 うそをついた自分の鼻が伸びるのを知っているピノキオが「鼻が伸びなかった、本心なんだ」と重荷宣言に心を痛めるのはかわいそう。 クリケットさんはめちゃくちゃ最高。父親だって人間だ……心にもないことを言うこともある……みたいなのをその時ピノキオは聞き流していたかと思ったけど、 あとからキャンドルウィックにそれを語るシーンは良かったな。 クリケットさんは本当にマジでずっと最高で、しかもユアンマクレガーなんですよ! 因果逆? ユアンマクレガーだから最高なのかな? とにかく声良かったしお歌も良かった。 木の精霊・死の精霊共に同じ顔だけど身体のデザインが違って木の精霊はエキドナ、死の精霊はキマイラ風で、それぞれ翼に目玉が大量に配置されていて、 "美しい女神"みたいな神々しいだけの存在ではなく、違和感というか、恐怖みたいなのを喚起しそうなのが良かった。 死の精霊の方が「あいつはすぐに情に流される。物事にはルールがある」と仕事に忠実な感じで良い。 みんなで幸せに終わりました! めでたしめでたし……ではなく、ピノキオの全員看取りラスト良かった。 「彼も死ぬだろう、いつか……」みたいな クリケットさんの語り、どこから語ってるんだい! と思ったら 死の世界のウサギとカードしながら「生きてるときのこと思い出してた」てのズルイヨ〜好き! 海の表現すごかったね。イタリアの第一次世界大戦後? の設定なのかと思うけど、 「戦争は良くないが法律は守らなきゃいかん」というゼペット爺さんのセリフ切なくなっちゃったな。

カルトオブラム

 一昨日ぐらいにカルトオブラムクリアしたので覚え書き。 一応エンディング見たので終わりだと思う。 ハデスでローグライク楽しかったしもっとやりたいな〜と思って買った。 行くたびに形が変わるダンジョンで、武器と呪い(遠距離攻撃)もランダムに選ばれたうちから選び、 ダンジョンの中にある部屋で強化のタロットカードを引くことができる。 ダンジョンをクリアするか死ぬと武器・呪い・強化はすべてなくなる、 という、ハデスの武器と功徳のシステムみたいな感じのアクションゲーの部分と、 ダンジョンから戻った先でカルト教団を運営するという牧場経営ゲームみたいなのが引っ付いているゲームです。 カルト教団で信者の信仰具合とお腹空かせてないかとか病気流行してないかとかを管理しつつ、ダンジョンに潜る感じですね。 ダンジョン潜り中に信者が死ぬと教団で伝染病が流行るから早く戻つて埋めなきゃ!!とかって二足の草鞋をがんばるゲームです。 プレイキャラの子羊とNPCは可愛いけど、信者キャラがみんなそんなにかわいくなくて(スキン自分で変えられるんだけど)、 敵に操られたりしても別に可哀想とか思わなかったので、もうちょっと感情を揺さぶってもらえたらよかったのになと思いました。 NPCで1番好きなのはキノコ大好きなソーゾウさん。 しばらくして見に行ったら死体になってて手を叩いて喜んでしまった。NPCも死ぬんだ。 お魚釣りのところで現れてお魚食べてた黒い影とかがなんだったのかわからんままにクリアしてしまいましたが、まあクリアしたからいいでしょう! わたしはゲームのストーリーが見たいんだなというのを実感したので、ゲームの種類(ローグライクアクションなど)にこだわらず、 ストーリーがつよつよで評判のゲームをやったほうがいいな〜と思いました。

オールドガード

 オールドガード!! 見ました。死なない人間のこと好きだから良かった。 ブッカーの顔が好み。ライアンゴズリングと同じ系統の顔だと思う。この系統の顔ばかり求めてしまう。下がり眉でかわいい。 ナイルとアンディの関係が本当に良かった。女vs女でステゴロ勝負があったのも熱かった。 アクション映画の女のアクションってピョンピョン飛びがちだけどそういう感じじゃなくて打撃も重そうで良かった。 輸送機の中というロケーションも関係あるかもしれませんね。わたし輸送機の中のアクションシーン大好き。 ナイルがアンディたちのいる研究所のある15階へ向かうエレベータのシーンも良かった。 映画のエレベータは派手なアクションが起きがちな場所ですけど、そんなことはなく、 エレベータにのるナイルの横顔を映してくれるだけですが、彼女の覚悟をこの時間で見せてくれた感じで好きでした。 「彼はロシア語わかるかな?」のチームワークでワァ……ッ! ってわたしの中の観衆がスタンディングオベーションしてました。 ニッキーとジョーの「ボーイフレンドではない」みたいなシーンもめちゃくちゃ良く、LOVEでした。一生一緒にいてくれ〜。 でもわたしが1番好きなのはブッカーです。顔も好きですけど、こういう重大な選択肢を誤る男がほんとうに大好きで…… 死ぬこともできないで罰を受けなければならないのほんとに最高じゃん……!!  100年追放されたあと、半年でアルコール依存症めいた状態になっててワロタ。 ブッカー、あと99年と半年耐えられるのか!?!! 肝硬変とかで死んでも復活するわけ!? そもそも内臓ダメージ蓄積せんか!! とか思ってたら、 クイン〜〜〜!?!! というところで終わりましたので、続編楽しみです。 続編、ユマサーマン出るの!?!! 最高じゃん!!!! シャーリーズセロンと並んだらかっこよすぎて気を失うかも。 シャーリーズセロンになりたいなと思ったので腹筋ローラーしてから寝ます。

ハサミ男

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  殊能将之の「ハサミ男」を2022年に初めて読んだオタクのブログです。 ミステリ関係だと必ず名前が上がる有名作品で、フォロワーがアンソロジーをやっていることも知っていましたが、長らく未読のままで、 Kindle Unlimitedでおすすめされてきてお!!!! いいね!!!! って思って読みました。 まあわたしもいくらかミステリは読んでますからね、いつも名前が上がってくるってことはすごいトリックとかがあるんでしょう…… みたいな心構えで読みましたが(心の汚れたオタク)、まんまと騙され、読み終わってうを〜〜〜おもしれ〜〜〜〜〜!!!! と心でヘドバンしました。 猜疑的な目で読み始めましたが、途中からそんなこと忘れて仕事休んで全部読みて〜!! とか言いながら楽しみました。 読み始めてすぐに医師は妄想でしょ……こないだQJKJQ読んだからわかるんだ……とか思ってたら、 全体の半分行く手前ぐらいであっさり明かされて、あ〜これストーリー上肝要なところではなかったのか? と思いながら読み進めていったら、 最後すごい勢いのジェットコースターに急に乗せられた。びっくりした。すごかった。 ハサミ男さん、グルメですね。 ハサミ男さんは8枚切りのトーストが大好きなので関西に引っ越してこないほうがいいと思った。 生活圏で8枚切りの食パン見たことない。4・5枚切りが売り場を席巻している。 関東は食パン薄いって聞くけどマジなんだ。やっぱ関ヶ原ぐらいで枚数変わるんだろうな。 ハサミ男さんが食べるものが全部美味しそう。ミートパイ食べたい。ハサミ男さんは食レポ屋さんをしたほうがいいと思った。 ハサミ男さん、誰に対してもフラットな接し方ですごい。誰に対しても下手に出たり逆に威圧したりみたいなことがなく、常に同じトーンで居続けることができてすごい。尊敬する。 みたいなことを思っていたらそれ自体がもう伏線だったんだな……ってあとからなりました。 逆に、こういう感じで生活できる人がどうしてそんなに死にたがっているのかがわからなかったんだけど、最後の最後に医師のイメージソースが出てきたところで切なくなってしまった。 新たな被害者の予感を残してEND、終わりまで良すぎる。強い。 すごく好きでした。良かった。久しぶりにミステリ読んだけど楽しかった。次はホロヴィッツとか読みたいな〜

ドントルックアップ

わ〜い去年話題だったドントルックアップ見た〜〜〜おもしろかった〜〜〜 レオ様がちょっとお腹出てる感じの科学者でセクシーでしたね。 中盤、欲に溺れててオッホホホとなった。 アリアナグランデは意外と後半まで出番あったのですごいな〜と思った。 クリスエヴァンス出てたよな? と思ったらクリスエヴァンス出てたらしいです。 ジェニファーローレンスが「みんな死んじゃう!」っていってミーム化したところで、 あ〜インターネットの〜叩いていいものと誰かが認定するとみんなこぞって叩くやつ〜〜〜となって苦しみました。 インターネットから距離を取る努力をしてインターネットの悪い面を映画で見てしまった。 両親も「家に政治を持ち込むな」つって締め出してきてな。ワハハ。めっちゃ苦しい…… ティモシーシャラメと出会えて良かったですね。ティモシーシャラメと出会えてよかったと思えた映画初めてかも。 異常にキャスティングが豪華で全部言及したくなるけど、メリル・ストリープがムカつく女をやるとマジでムカつくので、序盤も中盤も終盤もむかついてました……短気だから…… マークライランスはマークライランスである理由よくわからんと思った。 わたしはディザスター映画で人間がちゃんと滅びないことに怒りを覚えるたちなので、 ちゃんと滅びてない奴が存在していることにグヌ…… 2万年後服無くなってても平気な奴らにグヌヌ…… ディザスター映画で「一部有力者だけ"ノアの方舟"に乗りましょう!」みたいな流れを見るたびに、 権力者は身の回りのお世話をしてくれる人がいなくて生きていけるのかなとか絶対に一次産業の人間は乗ってないし、 こいつら生き残ったところで年寄りばっかりだしせっせと農業畜産漁業林業出来るか? 無理だろ。とか考えてしまうので、皆悪あがきせずさっぱり滅んだほうが良い。 わたしはきみたちのことを考えて言っています。 人間が滅びきらなかったので、わたし向けではなかったんですが、 ミンディ博士と家族とケイトとユールにオグルソープ博士が最後の晩餐をしているシーンはとてもよかったです。 オグルソープ博士、彗星危険視勢の中で最も地位も実績もバランス感覚も持ち合わせていそうなのに、 時代の寵児になったのがミンディ博士だったのは白人男性だからか……? などと言ううがった見方をしてしまいました。 だってオグルソープ博士も...

ザ・バットマン

 3時間……と思って劇場ではスルーしたザ・バットマンを見ました。 家で見るのもなかなか苦しい、3時間…… バットマンのマスクが似合う顎の男、いいね! サムドライブで笑う。お趣味が悪い。 パディンソンさんムキムキになってますね!でもまた顔色悪男になってるな……根暗そうで好きです。 カーチェイスシーンが異常に長く感じられ、笑う。3時間あるから尺の使い方が贅沢よ。 ブルースウェインとゴードン警部補の関係とても良かったね。 スペンサーコンフィデンシャルで腐敗警察官を見て心が痛くなっていたから、「警察はみんな俺の手先だ〜」みたいなこと言う悪い人をちゃんと逮捕しにくる腐敗してない警察官を見せてくるシーンは良かったなと思いました。 いや、スペンサーコンフィデンシャルの街の方がゴッサムシティよりは治安良さそうだけど。 ニルヴァーナのSomething in the wayがバットマンの独白にかかる感じで序盤と終盤に2度印象的にかかったの良かったです。懐かしい〜〜〜いいですね。 ゾーイクラヴィッツの頬がキラキラしてるの可愛かったから明日ハイライト入れよ。と思いました。 あとメイク落とさずに用事してるブルースウェインさんは絶対にメイク落としが面倒になると思います。 わたしも明日は家に帰ったらすぐメイク落としたいと思いました。 ビアボールをオランジーナで割ると、めちゃくちゃ苦いマーマレードみたいな味になる。お試しください。