アビゲイル
ブライズスピリッツを見て、ダンステもうちょい見たいじゃ~ん♪になったので見ました。
あのね、ダンステが「ウェル、ウェル、ウェル……」といいながら現れるのだけ知ってました。(偏ったタイムライン学習)
目出し帽?で顔隠してても良い声なのですぐにわかるダンステ。はやくカーナビになって欲しい。
いや~ダンステ、こんなエッチな見た目で元刑事って有り難い設定ですね。ありがとうございます。
このビジュアルをしておいて、アビゲイルの部屋に顔隠さず入って焦っちゃうの不用意すぎない? おっちょこちょいじゃない? まあこの不注意のおかげでお話が動きますが……(メタ!)
ジョーイ 好みの女です。薬物依存の元軍人、助かります(堅めの仕事してた人が身を持ち崩して裏稼業やってんのが好き過ぎる)
ジョーイ役のメリッサバレラの見た目、めちゃくちゃ好みなんですけど、邦訳作品これだけぐらいなのかな。もっと見せろ~~~!!
すごく悪いことを言うんですが、この話、ブレイクスナイダー「SAVE THE CATの法則」で言うところの、”家の中のモンスター”という分類のお手本みたいな設定だと思うんですよね。
家の中に怪異とともに閉じ込められる。逃げられない。怪異に立ち向かって打ち勝たねばならない。
そんななかで、ジョーイは共闘する相手をずっと探しているんですけど、リックルズ(狙撃手)と共闘しようとすると死に、
サミー(ハッカー)とわかり合えそうになるんだけど、サミーはアビゲイルに噛まれて操られちゃって、
フランク(ダンステ)はあろうことか吸血鬼になってしまう!!(血めっちゃ吐くの面白すぎる。吐く量多すぎるだろ)
それで最後、フランクを倒すためにアビゲイルと共闘するのアツ過ぎませんか?
め~~~ちゃくちゃ面白いよ。ずるいよ!!
ジョーイの相棒の座は、アビゲイルのために空いていたのかよ!!!!
おれはこういう、袖振り合うも多生の縁みたいな、ここを出たら二度と会うことはないが、この一瞬だけは心を通じ合わせ共闘できるというような関係が、本当に好きで……
ときは流れ、ジョーイがそれまでよりは少しましな生活をおくり、息子と共に暮らすことは出来なくても時折連絡を取り合えるような間柄になって、遠い昔に忘れたはずの見知らぬ怪異が世闇に紛れてジョーイを遊び相手に据えようとしたとき、
アビゲイルが数十年前と変わらぬかわいらしい容姿で「ごきげんよう」と優雅なレヴェランスでやってくる……という妄想までしました。急な二次創作禁止。
ワンシーンワンシーンの展開はある意味予想通りというか、なんなら安心感があるぐらいなんですけど、ラストまで見るとわたしたちこんなに遠くまで来てたんですか? みたいな展開で良かったな。
最後、マシューグートがお父様役で出てきたの嬉しかったです。好きです。ピリッとしたな。
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