響け! 情熱のムリダンガム

「響け! 情熱のムリダンガム」、見たかった理由はですね、これがインド料理店「なんどり」が配給している映画だからなんです。

https://thendral.co.jp/mridangam-movie

映画祭で見て、面白くて、日本上映してほしい! という気持ちで配給権を買い付けて個人配給してるそうです。

その映画が兵庫の塚口サンサン劇場に来るっていうのでね、行きました。

塚口サンサン劇場に2年か3年ぶりぐらいに行ったら、音デカすぎてマジでビビりました。いや〜マジで……音でかいと嬉しいよね……

話はムリダンガム職人の息子ピーターが、ムリダンガムの奏者になりたい! と思うところから始まります。

カーストの問題で弟子にしてもらえなかったり、してもらえても師匠ではない講師? のマニに辛く当たられたりします。

講師のマニがクビにされて師匠に逆恨みして、いろいろあって、兄弟子&マニ、ピーター&師匠でテレビのオーディション番組みたいなのでバトルすることになる!!!!

同じ楽器で、映画的に納得できる勝ち方ってどんな演出になるんだろうな? ピーターの側だけバンド演奏とかついたら露骨でおもろいな……とか悪いメタ視点の考えしてたら、

ピーターの演奏でみんなノリノリになっちゃって掛け声&クラップハンドが入るという最高演出で良かったです。

ピーターをハメた兄弟子もピーターに石投げて指痛めさせたマニも別に罰とかないけど、ピーターに完敗だぜ……ってなってました。

このストーリーの中で1番強かなのはマニの妹のテレビ局の女(立ち回りがうますぎる)

師匠の教えを無視して、旅をして手に入れたリズムとか自然から学んだリズムなどでムリダンガムを叩きまくって勝ったので、ピーターは怒られるの覚悟で席を立った師匠を追うんですけど、

師匠は自分の技も継いで新しいこともがんばれ! みたいなふうに言ってくれて良かった〜となりました。

かなり真っ当にカーストの話をする中盤から、かなり映画っぽい後半の差がすごい。

父の故郷で歌うシーン、強い歌でよかった。なんかこう、ミュージカル見てるといかにシームレスに話から歌に入るか、みたいなのが気になったりしますが、これは歌がバン! って入って、強さがあってよかった。


彼女で看護師のサラさんかわい〜

旅に出るときみんなが餞別くれて、いろんな場所でリズムや音楽を学んでいくシーン良かったです。世界はリズムであふれていますね。


塚口からの帰り、梅田通ったら地下また工事しててまた道全然わからなくなり、迷子になった 。

行くたび工事しててマップ変わる梅田ほんといやじゃ〜

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