がんばれ! ベアーズ

 みちるさんのために(?)ジョジョ3部を読み始めたのですが、ポルナレフさんの好きな映画が「がんばれベアーズ」と記載されていて、わたしのウォッチリストにも入っていたので、見ました。

これ、確か、「SAVE THE CATの法則」っていう脚本術の本で優れた脚本の映画として挙げられていて、ウォッチリストに入れたんですよね(うろ覚え)

弱小少年野球団「ベアーズ」のコーチに就任したバターメーカーさんが立て直していくというお話。

音楽の使い方がうますぎる! 野球下手すぎるチームのBGMにピヨピヨしたアレンジのカルメンの闘牛士の歌? がかかって、

上手くなってくるとオーケストラアレンジになって、最後のビールかけする所でアリア付きになるの「優勝!」って感じで良かった(全然優勝してない)。

 アマンダが投げすぎてピッチャー交代したらメロディがシンセ? になってちょっと変な音になってたのもおもしろかった。

優勝チームに「来年覚えてろよ」と啖呵を切るのがちょっとトロくさいやつとして描かれていたルーパスなのも良かったですね。


あとね〜勝たせたい! 優勝させたい! ってバターメイカーさんが暗黒面におちそうになって「内角に来たら球に当たれ!」「指示に従え!」とか言って子供に見つめられて正気を取り戻すのも良かったね。

相手チームの監督は暗黒面に落ちてピッチャーを殴ったので、ピッチャーが打者を戻す(打者がアウトにされないようにボールを保持して離さずニヤニヤしてるの本当にいい)のもいい、少年野球って教育なんだ……コーチによってやったりやらなかったりするんだ……

なんかいいのかな? と大丈夫かな? もあったけどいい話で回収されたな、追加戦士のアマンダとケリーは、こう、見た目にもわかりやすくて良かった。

ポルナレフさんが好きかどうかはわからない。

家族氏に「ポルナレフ好きそう? 荒木飛呂彦が好きなだけちゃう?」と言われたんだけど、荒木飛呂彦のことも良く知らないし、ポルナレフもまだ知ったばっかりなので「わからん……」つて言いました。

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