キンダガートン・コップ
見ました。刑事のシュワルツェネガーが幼稚園に潜入捜査するアクションコメディです。
冒頭の髭面の若いシュワルツェネガー最高では……? ショットガン出して「自己紹介がまだだったな」スライドガシャン!「ジョン・キンブルだ」とかやってるハードボイルドメチャクチャ刑事が今から幼稚園教諭になるってだけでもう冒頭からおもしろいな……
「6歳児相手よ! 銃は必要ない」→「必要かも……」とか
「6歳児は凶悪犯と同じ。怖がってるのがわかればナメられる。勘がいい」「強気に押せ」とかなんの話だよメチャクチャおもしろい
「男の幼稚園教諭なんておかしい」とか噂しあっていた保護者がシュワちゃんを見て「わたしすっぴんよ!」とか色めき立つのフフ……となった。
フィービー、車に轢かれたけどジョンがピンチのときに木製バッド持ってやってきて、「もう一回轢いてみな」みたいな啖呵切るの良い。
男女バディ(付き合わない)としてもかなりいいな。
もちろん時代が古いので描写が古いところもあるけど楽しかった。話の筋もアクションもみやすくてわかりやすくて良かったです。
90年台のコメディって今の映画では得難い栄養素があるな……
ストーリーが明確で見やすいしクライマックスがラストに合わせて持ってこられていて、アクション要素も冒頭とラストの2回だけだけど物足りないってわけではなく普通に初めから最後までおもしろかったし、
もしかして現代の映画って情報過多なのでは? と思いました(昔の映画見るたびにこういうこと言ってるかも)
映画製作費が膨大になっていっているという話を最近はよく聞きますが、
本当に視聴者は情報過多の映画を望んでるんですか????
強いストーリーラインの話であればそれで十分なのでは???? と思っちゃうんだけど、
そもそも古めの映画って時間フィルタで名作しか残ってないんだよな〜ということを考えると、現代の映画がちょっとンーみたいに思うのも普通に仕方ないのだった。
クリスプ役のリチャードタイソンがメチャクチャチャニングテイタム顔で(時代的に言うと逆なんでしょうけど)「え!? あり得ないけどチャニングテイタムおる!?」って混乱しました。
あと「I'm back」的なセリフがあったからターミネーターからの引用ですな〜と思ったけど時代……どう? これターミネーターのあとだよな? あとみたいです(確認してきた)
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